大人オリジナル小説

疑似餌
日時: 2011/11/27 15:55
名前: 奈菜

こんちわ 



奈菜だす
これからかきます^^

よろしくデッス

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Re: 疑似餌 ( No.3 )
日時: 2011/12/04 09:46
名前: 奈菜

あれ?

実優の声だ


何話してるのかなあ?

「うっざぁ〜」

あたしのことではないよ
実優は親友だよ
「ちょっとまってて」
「よんでくるから」
あ・・・
あたしのとこに来た
「実優!!」
「瑠亜?」
「あのこたちが瑠亜と話したいらしい」
「行けばいいの?」
「そだよ」
「あ〜瑠亜ちゃ〜ん」
「いすに座りナ」
「あ!あたし太田真由(おおだまゆ)」
「うちは、大神シナ(おおかみしな)」
「さっいすに座って!!」
「あたし紹介忘れてた」
「笹岡美和(ささおかみわ)」
「よろしくね」
あたしがいすに座ろうとしたら
ドタ!
「ふははは ふふふふふ」←マジスカ学園ゲキカラの笑い方を想像して
「実優?」
「実優だってぇ〜」
「マジィ?」
裏切られたの・・・?
「誰がおめぇの親友だってぇ?」
「あ、そうそう」
「これから」
「これから」


「あんたと遊んであ・げ・る」
「ま・い・に・ち」
「毎日・・・?」
「そ・・・ま・い・に・ち」
「いやぁぁぁぁ」
「クス」
な・・・何・・・?
「脱いで」
「そうしたら帰ってもいいよ」
「わかった」
「・・・わかった・・・?」
「ふざけるんじゃねぇよ」
「ワカリマシタでしょ」
「わ・・・わかりました」
パシャパシャ

「なんかしゃべったら」
目の前で撮られた写真が落ちてく・・・
「ばらまく!!」
あたしは涙がとらまなっかた
目が何もかも見透かす

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