大人オリジナル小説
- 引きこもり少女と虐められっこ〜現実と友達〜
- 日時: 2012/01/10 15:10
- 名前: 紫桜@ヒキオタっす
始めまして。紫桜です。
というよりこんにちは。紫桜です。
虐め系ですはい。
ここでルール説明です。
*荒らしはやめましょう
*チェンメなどもやめましょう
*アドバイスとかドンドン下さい!!
以上!!それでは始まります!!
*〜eproog〜*
今日はバットやモップで全身を殴られた
昨日は弁当に虫を入れられた
一昨日は皆が私の机で葬式を開いていた。
――なんで私が虐められなきゃいけないの?!
昔の友達も親友も皆私を虐めてくる。
どうして!!
何で私が虐められなきゃいけないの!!
そう思いながら生きていた。
―いつか助けてくれるひとが来ないかという希望を抱いて。
*〜続く〜*
次は登場人物だと思います。
- Re: 引きこもり少女と虐められっこ〜現実と友達〜 ( No.3 )
- 日時: 2012/02/01 20:24
- 名前: 紫桜@ヒキオタっす
一話「いやーホントゴメン更新遅くてホントゴメン←^p^」
―誰も居ない静かな雑居ビルの屋上。
そこに私、春凪 亜由美(はるなぎ あゆみ)はいた…。
勿論夜ではなく、下には人がいる。
それもたくさんの人だかり。
皆私が居るところを見ている。
そんな人だかりなどに目もくれず私は屋上のフェンスを越える。
―こんな世界ともついにオサラバだ。
10階以上はあるこのビルから飛び降りれば、即死は確実。
そして私は、この世界から居なくなる。
しかしビルの屋上。足がすくんで中々飛び降りる事ができない。
―いっそのことこのまま手を離せば、このまま逝けるか?
私が足を置いているところは5cmにもみたない。このまま手を離せば・・・・。
そう思い、手を離す。すると私の身体は地面にまっさかさまにおちてい………かない?
「なんてことしてやがるんだ!!!!?!」
声のするほうを見ると、一人のフードを被った少年(?)が私の手をつかんでいた……。
続く
さあ。これからどうなるんだろう。
因みにサブタイは気にしないでね!テヘぺロッ★
PR