大人オリジナル小説

live in the past
日時: 2012/04/01 19:15
名前: しゅれ


僕は、君をその縛り付けられた過去から救って見せるから。






―――――――――――

注意

・駄文です
・グロあり
・男主人公
・話しgdgdするかもです
・荒らしはこないでください


ゆっくり見守ってくれればうれしいです。

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live in the past 1 ( No.1 )
日時: 2012/04/01 19:28
名前: しゅれ

「もうすぐだ、もうすぐで目覚める。」
そう言うと、白い白衣を着た男は小さくほほ笑んだ。

――――――――

目が覚めると、そこはベッドの上だった。
俺は誰だろう。
どうして、こんなところにいるのか?
疑問が生まれる中、男が入ってきた。

「やぁ、目覚めはいかがかな?」
そう言うと、俺に鏡を渡す。
俺の顔が写りだす。
「これが、俺なのか。」
「そうだ、君は僕の手によって作り出された機械。君の名は、そらた。」
「…そ…ら…た?」
自分の名前、顔を初めて知った感覚は、なんとも言えないな。

「君を作り出したのは、助けてもらいたいんだ、」
「誰を。」
「僕の娘だ。」
写真を見ると、肩胛骨あたりまでの茶色の髪。
綺麗、そう思った。

「娘の名前はみあ。過去に捕らわれ、まだこの世界にこれない。」
君は過去に言って無限ループから助けてほしい、そう言った。
作ってもらった恩もあるし、断れない。
本当は断りたかったのだが。



「じゃあ、いってきます。」
「気をつけてくれ、あとこれをやろう。」
それは、お面だった。
これがなんだ。意味分からん。

まぁ、貰えるものは貰う。
それが、俺なので貰い頭につけた。
幼くなった気がするな、俺。



そして、ドアを開け光の中に入り込む。










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