大人オリジナル小説
- Dark Story 〜いじめ〜
- 日時: 2012/04/30 13:26
- 名前: 奏子
はじめまして
別館では、初めてかく、奏子です(^。^)
この小説は、いじめの物語の
短編集な感じにします!
〜ルール〜
●荒らし、エロ、チェンメなどは、bye byeノシ
●奏子嫌い、は、回れ右
●仲良くしましょーo(^▽^)o
守れる方は、カモン!
よろしくお願いします!!
- Re: Dark Story 〜いじめ〜 ( No.3 )
- 日時: 2012/05/01 16:54
- 名前: 奏子
会場を出た後、柵原さんにてを引かれて、
トイレの裏側に連れて行かれました。
誰にも目のつかない場所に連れてこられ、
わたしは戸惑いました。
これから何をするのでしょうか?
不安でいっぱいだった時に_____
バシィっっっ
乾いた音がなり、私の頬に激痛が走りました。
「何するんですか!?。」
「それはこっちの台詞よ!!。」
私の言葉は、柵原さんの怒りにかき消されました。
柵原さんは、私に何か恨みでもあるような表情で、
続けました。
「どういうつもり!?。あたしに何故こんな屈辱を
味合わせたの!!。入賞できなかったのよ‼。あんたのせいで‼。
全てはあんたのせいなのよ‼。わかってる⁉。あんたが責任とってよね‼。
合唱部が廃部になっても‼。あんたのせいだから‼。あんたは歌下手なの‼
自分でも解ってる筈よ⁉。
あんたは、部活にいらない存在なの‼‼。」
ここまで言い終わると、柵原さんは、私にせを向け、言いました。
「いいわ。あんたの顔見てたらムカつくから。
あんたを、追い詰める。」
氷のような、冷たい声でした。
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