大人オリジナル小説

エメラルド王国 今日は晴れる きっと 雲に隠れてしまった王国
日時: 2012/05/26 19:31
名前: カエデ★
参照: http://wwwelephant

私の国は
エメラルド王国
っていうの
緑が豊かでとても静か綺麗な場所
 
ルビー王国もあるけれど
暖かな太陽が
着飾る王国はいつの間にか闇の王国に代わってしまい炎で緑を汚すようになった

サファイヤ王国
ここは
風がきれいに頬を撫でてくれて
気持ちいところ
でも今では
空の天気を変えるように風で雲を押しよるように


わたしは エメラルド王国の王女
 ラルド★ユマルド
羅瑠戸★友真瑠弩
分かりにくい漢字だ
でもでも
友真って呼ばれてる私にはなんか闇が追いつくされる心配がある
って友雄さま
あ 友雄 ゆお さまっていうのはお父様 友等 ゆら さま お母様
友斗 ゆと お兄様 王子 って家族みんな言うのよ



「今日はいい天気だね」
「そうですね王女様」
「ユマ様でもそろそろいかなくては」
「えーっもう戻るの?」
「ええ執事として任務としてルビー王国がサファイヤ王国のように働いてこちらに攻めてきたら」
「え・・・ サーヤとまだ遊びたい」
サーヤとはサファイヤ王国の王女 ルミヤ★サーヤレフ 留美夜 
沙綾例付 
「風の国の王女と遊ぶのは終わりです」
「じゃあルピット とも?」
「もちろんです」
ルピット ルビー王国の王女 瑠羽微★瑠卑渡 ルウビ★ルピット
「あーんサーヤ ルピット―わぁーん」
「ユーマー」
「こらサーヤ王女いいですわね」
「あっサーヤ」
「ルピット」
「ユマ サーヤ」
「王女ルピット王女」
「えっ?」
パシンッ
「いたっ」
「帰りますよ」
「はい」


「王女王女どうしたんですか?」
いつの間にか私は城の一番上「スカイ―ツリーエメラルド」と同じ634メートルのところのベランダの手すりに座ったいた
「きゃきゃきゃきゃあ―」
「ちょっと友真」
「きゃー」
バサッ
「「「「「だれー?」」」」」」
「友真」
「あっ友斗さま」
「ふぅよかったわ鼻歌なんて歌ってこんなところに立ってんだもの」
「友斗王子ナイス」






事項 人物紹介 の 二人の父などは友真 友斗の父母です
サファイヤ王国の王女 友 友真の友達 などなど略してあります


ф主な人物紹介ф
・羅瑠戸★友真瑠弩 ラルド★ユマルド エメラルド王国の王女
・羅瑠戸★友斗瑠弩 ラルド★ユトルド エメラルド王国の王子ユマ兄
・羅瑠戸★友雄瑠弩 ラルド★ユオルド エメラルド王国の王二人の父
・羅瑠戸★友等瑠弩 ラルド★ユラルド エメラルド王国の妃二人の母
・木枯 萌夢    こがらし もえむ エメラルド王国友真の初友達
・瑠美夜★沙綾付例 ルミヤ★サーヤフレ サファイヤ王国の王女 友
・瑠羽微★瑠卑渡  ルウビ★ルピッド ルビー王国の王女 友真の友
・小林 辮     こばやし あむ  友真の友達
・小林 蘭     こばやし らん  友真の友達 辮の妹
・小咲 恵玲菜   こさき えれな  友真の友達 一生の絆のある
・小咲 世理斗   こさき せりと  友斗の友達
・花咲 楓     はなさき かえで 友真の友達
・花咲 菫     はなさき すみれ 友真の友達
・大草 智志    おおくさ さとし 友斗達の友
・梶浦 蓮華    かじうら れんげ 友等様達の友達 





続く

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Re: エメラルド王国 今日は晴れる きっと 雲に隠れてしまった王国 ( No.3 )
日時: 2012/05/26 19:58
名前: カエデ★
参照: http://wwwelephant

友真の使命

ф悪夢に追いやられないよう ルビー王国 サファイヤ王国に負けないように強く優しい心を持つことそしてルビー王国サファイヤ王国などに行った人たちを一人でも多く連れ戻すことф
ということだ
いまルビー王国 サファイヤ王国に行った人々そして知っている向こうの王国の人々
・花咲 薺
・小咲 恵玲菜
・小咲 世理斗
・真珠羽 躑躅
・心愛
・明星 七海 みょうじょう ななみ
・小林 蘭
・瑠美夜★沙綾付例 
・瑠羽微★瑠卑渡 

分かるだけ九人
というところ


学校 

「大丈夫?目の下が「くま」がついてるよ」
「だいじょうぶだよ」
力なくいう友真に萌夢は心配の心を固めこう言う
「さぁあの今日不思議な子にあったんだけどそのことにてるんだよねぇ友真」
「だあれ?」
「あの子転校生だよ美人だよねぇ」
「きたじょうさんだっけ?」
「そうそう北条 文香 ふみか様よ」
噂が立つ
「あっあの子」
「なぁに」
「あの子ちょー友真に似てるじゃん」
ここは私立の学校よろしゅう言葉を使いなさいと言われるためこそこそ声だけれど
「あんなに美人じゃないじゃん」
「あら背は高1一位だし体重は背が一番小さい子と同じだし完璧に勉強ができて」
「そうかしら」
不思議なあの子の姿には声も出せないほどの赤い霧が立っていた


続く

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