大人オリジナル小説
- 泣いて、泣いて、挙句の果てに狂って。[実話&妄想/銀魂]
- 日時: 2012/11/15 19:31
- 名前: silver time
どうも、silver timeと申します。この度は私の実話&妄想小説をごらん頂き、誠に有り難う御座います。ではどうぞ。
「何で…」
ちゃんと教室から出る時に筆箱の中身をしまってチャックを閉めたのに
「何で中身が散乱してるんだよ…」
「「「クスクス…」」」
背後から他の女子達の笑い声が聞こえた。
です。これは…はい、事実です。しかも3,4回やられました。
また後日続きます。
silver time
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- Re: 泣いて、泣いて、挙句の果てに狂って。[実話&妄想/銀魂] ( No.2 )
- 日時: 2012/11/18 12:31
- 名前: silver time
では続き、書いていきますか…
三日目 無くした。
>それで他にもさー((ry
>マジかよwww
>もう何の話してんのかわかんねぇ;
「…ふぅ。」
いつもの通り。
いじめに遭って、心で泣いて、チャットで笑って。
「唯一の場所…」
「優希、何やってんだ?」
「あ、父さん。なんでもないよ。」
「何でも無いなら見せられるだろ。見せてみろ。」
「いやだって。」
そんなやり取りをした後、バレタ。
殴る、蹴るの暴行。
怖い。
ただそれだけだった。
「二度とチャットなんかに行くな!!」
(あ…)
無くした。
逃げ場を、無くした。
また、一人。
悲しい、なぁ。
…これは…;親からチャット禁止にされてたんですよね;んで、行って殺されかけた…と。
そこからすごく虚しくなりました。
…それでは、また後日。
silver time
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