大人オリジナル小説

私の視界から消えてくれる?
日時: 2012/11/30 00:46
名前: 紅花

はじめまして。紅花(べにか)と申します。

私、実は空想が激しく、話を考えるのは結構得意です。そんなところで今回は、“いじめ”・・・いえ、殺人?・・・

では、はじまります。

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Re: 私の視界から消えてくれる? ( No.2 )
日時: 2012/11/30 01:34
名前: 紅花

いい忘れましたが、これは私の思っていることも書いてあります。




ターゲット.1 木村 愛夏 kimura aika

→麗歌

愛夏はあくまで私の道具。“仮・・・・
“偽りの友達だった。
「麗ー♪」
「なぁに?(うっせーよ私の名前を気安く呼ぶな!!)」
「あのね、ーーーーーーーでね、ーーーーで・・・・」
こいつの話なんて半分も聞いちゃいない。しかも色々とパクるし、ウザイしウザイしウザイし。
「あーはいはい…(はやく消えてー)」
駄目だ。こいつの話なんか聞かないようにしよっ(別に聞きたくねーし、ふざけんなっつーの!)
「あ、ちょっとゴメン。美理花ー」
そう切り出して、その場をあとにした。

「み・・・・大輔も」
「久々だな。“今度は誰だ?」
「ふふっ♪・・・愛夏よ愛夏。」
大輔と美理花は「「おおー」」と声をあげ、美理花はこういった。
「どう殺るの?」
私はそれに笑顔で答えた。
「フフッ・・・・屋上よ。お・く・じょ・う♪」

その時、
ーキーン、コーン・・・ー



「いい?実行は今日の7時よ。」

それだけ言って、理科室へ駆けていった。

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