大人オリジナル小説
- 禁じられたイタズラ
- 日時: 2013/03/03 11:50
- 名前: 狸猴子
どうも。はじめまして。狸猴子と申します。今回は小説を書かせていただきます。では、始まります。
***精錬学園高等部****
「はぁ・・。」私の名前は君坂美香。運動音痴、勉強音痴で、性格も暗いので、みんなに嫌われています。そんな、私と違う子がいます・・。
双子の妹、君坂里奈です。勉強も運動も性格も明るいので人気者です。
「あら。里奈、お帰りなさい」ママもパパも、里奈だけに優しくて、
私が帰ってくると、「さ、里奈。ケーキ食べましょ。」と、言って、
無視します。そして、今日も始まりました・・。
「あんたなんて、死んでしまえばイイのにっ」何回も殴られたりたたかれたりして、くるしんでいます。
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- Re: 禁じられたイタズラ ( No.1 )
- 日時: 2013/03/06 15:14
- 名前: 狸猴子
まだ私は母親、父親に殴られています。
「里奈以外、この世で美しい子はいないんだよ!」「美香は里奈と、違うんだよ!」「ふふふっ。ゴミクズと違う私は、金の女王なのよ♥」
「里奈、いや里奈様の言うとうりだわ。」「ああ、なんて美しいんだ」
「うるさい・・・。」「里奈様になに口答えしてんの?」「嫉妬してる」
私は怒りを沈めることもさせず里奈をひっぱたいた。
「痛いよう!美香姉ちゃんがいじめたあ〜」「あんたねぇ、ゴミクズなのに生意気すんなよ!」「・・・。」私は黙り込んでしまった。
なんてことをしてしまったんだろうと。
「あんたの名前はさあ、美と言う名前があるからさあ、ウザイんだよ!」
母が言った言葉が胸に突き刺さる
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