大人オリジナル小説

お嬢様の暇つぶし
日時: 2013/04/14 15:21
名前: 近鶴

手下A「おはようございます!玲奈様!!」

玲奈 「・・・。」

手下A「れっ玲奈様??」

ガシャンッ

手下達「きゃあっ」

玲奈「うっさいわね!!考え事してんのに、クズのてめぇがギャーギャーうっせぇんだよ!!こいつ、追い出してやりな!!」

手下A「れっ玲奈様それだけは許してくださりませんかぁっ?!」

桃花 「さっさと出て行けよ!!!」

手下A「きゃぁっ!!!!」

バンッ


ここは華砺乾中高校 中学と高校が一緒なのだ

1学年3クラス制 その中でも一番権力を持っているクラスがあった、そのクラスは・・・






―――6−1 別名『姫のシンデレラ城』








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Re: お嬢様の暇つぶし ( No.3 )
日時: 2013/04/14 18:01
名前: 近鶴

6−1 教室にて

ガラガラっ

桃花 「玲奈〜、モコグループと公開処罰の仔捕まったよぉ〜」

玲奈 「お、早かったね。んじゃあ公開処罰からするか」

桃花 「モコさん達ぃ〜 三田 イブスさん連れて来てぇ」

モコ達「おいっ!速く立てよ!!」

ざっざっざっざ

レモン「もっもっかっちゃぁん、こいつをどうするの?連れてきたけど」

手下A「うっ・・・」

玲奈 「ちょっと失礼」

玲奈が仁王立ちで前に立った

玲奈 「よくもこの前は邪魔をしてくれたよね〜。勇気あるね!君!!んじゃあその勇気を今から崩壊させまぁす」

「いけぇ〜」「かっこいいです!玲奈様!」「半殺し?皆殺し??(笑)」

玲奈 「エイッ!!」

手下A「ケホッ!!」

玲奈はにやっと笑った

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