大人オリジナル小説
- ストーカーゲーム。
- 日時: 2013/07/18 22:08
- 名前: .・☆愛美☆・. ◆cvHom0xInk
こんにちは〜♪
立場逆転
も終わりに近づいて来たので、新しく作りたいと思います♪
今回はホラー系いっぱい読んで勉強しました♪
友達に家族ゲ○ムと似てる!
とか言われたけど・・・
別に思ってないんだよね・・・
またまた頑張ろうと思います♪
.・♪お知らせニャッ!♪・.
5月18日 早速参照10越え!!ありがとね♪
20日 参照20越え!!ありがとうございます!
22日 参照30越え!?ありがとう♪
28日 いきなり参照50?ありがと!マジ嬉しい♪
_______では皆様。ストーカーゲームを楽しんでいってください___________
- Re: ストーカーゲーム。【早速参照10!?】 ( No.3 )
- 日時: 2013/05/18 19:48
- 名前: .・☆愛美☆・. ◆cvHom0xInk
#1 〜晃〜(目線)
かわいいな。
やっぱり鈴李には、俺が似合う。
「ただいま〜」
いつもどおり俺は、自分の部屋に向かって歩いてく。
鍵のかかった、引き出しを、慣れた手つきで開ける。
「日記かくか・・・」
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5月1日
題名 うれしい。
やっと鈴李が俺の女になった。
瑛には鈴李は合わない。
きっと瑛に、暴力を振るったり、したかいがあったのだろう。
今日から俺が彼氏だからずっと俺だけを見てね。
俺の鈴李。
「一生 大事にするから」
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「よし・・・っと。」
そしてまた引き出しにピンクの日記帳をしまう。
「俺の・・・鈴李・・・」
晃は、窓を開けた。
風のいたずらで、黒い髪がパサパサと揺れた。
そして、晃はキラキラ光る満月に向かってニヤリと笑った。
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