大人オリジナル小説

あの日の様な、今日じゃない今日。
日時: 2013/09/27 23:34
名前: 杏 ◆ZQbR1.TP0Q

いじめ系小説は初めての素人ですが…ヨロシクお願いします!!
結構な駄文ですが気にしないで下さい;-

基本的、投稿は遅いと思います((

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Re: あの日の様な、今日じゃない今日。 ( No.2 )
日時: 2013/09/29 13:04
名前: 杏 ◆ZQbR1.TP0Q

硝子みたいな友情は…割れやすい

【#1:割れ物注意】

佳奈「おはよー!」
ガラッと教室のドアを開け同じグループの奏、ルカ、優歌、そして男子に挨拶する。
奏「おは〜」
ルカ「おはよー」
優歌「佳奈ちゃん、おはよう。」
とみんな挨拶を返す。男子グループは当然「うるせー」「なんやねん!!」と口々に言うが佳奈は構ってくれただけ嬉しいと思った。

陸斗「おい、瀬永。お前明日、誕生日だろ?」
と上位男子グループのリーダー的存在の樹波陸斗(きなみりくと)が話し掛けてきた。

佳奈「まぁ…そうだけど?なんで?」

陸斗「いや、また年取るなぁって思っただけや。」
陸斗が言うと男子グループの連中がクスクスと、笑った

佳奈「な、何ですってー!!!!」
奏「……。あはは、佳奈落ち着けってww」
と笑いながら間に入り止めにかかる。

ルカ「男子等も女子相手に、なにからかってるのよ。」
と机の上に足を組んで座ってるルカも言う。

優歌「そんなに佳奈ちゃんをイジメたらだめだよぉ?」
と優歌も止めに入る

陸斗「何だよからかっただけじゃん。そんなに怒るなやw」
と言いつつ「行こーぜ」と教室を出て行ったと入れ替えに二軍グループの女子が教室に入ってき、佳奈の横を通りかかろうとした時、

佳奈「おい!!お前等、誰の横通ってんだよ!!」
と二軍グループの中の一人を蹴り飛ばす。そしてその彼女は「きゃあ!!」と地べたに尻餅をつく。

女子A「ご、ごめんなさい…」
と泣きながら佳奈に謝る。
佳奈「謝って許せるならなぁ、教師も警察も要らないんだよww」
と嘲笑う。

ルカ・奏・優歌「………。」
佳奈「ルカ達も何か言いなよw」
ルカ「……」
優歌「……」
奏「…お前等「おい!皆、席に着けー!」
と奏が何か言おうとした瞬間、タイミングが良いのか悪いのか先生が入ってきた。

佳奈「お前等、次横を通ったらタダじゃおかねぇからww」
と言うと佳奈、ルカ、奏、優歌はそれぞれ自分の席に着いた。その後、二軍グループも席に着いた。


何か、書く気がミスディレしたので終わりますが第一話、
続きますww

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