大人オリジナル小説
- なんで助けてくれないの?
- 日時: 2013/12/23 01:12
- 名前: ゆきぴー
「お母さんどこに行くの?」
母は何も言わずただ歩く
気づけば1つの小屋についていた
僕達はその小屋に住むことになった
ある日母が買出しに行った日
小屋に2人の男が入ってきた
そのとき母が帰ってきた
しかし母は黙ってこちらを見るだけ
僕は涙を流しながら、、、
「なんで助けてくれないの?」
gh
あれから何年たったんだろう
手を銃で打ち抜かれ
顔を殴られ
痛かったなあ
僕、山郷 命今はバイト中
まだ手にはあとが残っている
もうこんな世界なくなればいいのに
母さんももう死んでしまった
心残りはもうない
僕はビルの屋上に上る
「さようなら」
また不思議な世界が始まる
- Re: なんで助けてくれないの? ( No.2 )
- 日時: 2013/12/29 12:39
- 名前: ゆきぴー
「私は菜野よろしく!」
その子の右目は眼帯で覆い隠してあった
「俺、命よろしく」
「あなた、元気ないね大丈夫?」
「大丈夫」
俺会話へただからな、、、
「君、戦闘民族でしょ」
そのとき俺は目を見開き彼女を睨みつけていた。
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