大人オリジナル小説
- 僕が死ねないのはきっと何らかの理由があるはずだ
- 日時: 2014/03/07 21:27
- 名前: ライラ
皆さんこんにちは(-∀-`ニカッ
ライラと申します!
今回は人生初の小説をかこうと思います!
あまりこのサイトのことがわからないので、返信遅くなったり、返信のしかたや、サイトの開き方を忘れる場合もありますが、どうぞ宜しくお願いします(-∀-`ニカッ
でわでわはじまりはじまり
のまえに人物紹介忘れてました(∀`*ゞ)テヘッ
・颯斗ハヤト
・麻菜実マナミ
あとは、これから話すお話の中で!
今度こそはじまりはじまり!
僕は、颯斗死ねないんだニコッ
リスカをしても、首をつっても、体を刺してみても痛みしか残らない
そんなこんなで、100年生きている100年は意外と短いんだよニコッ
僕は、今日も体を傷つけたやはり痛みしか残らない、何も変わらないや
だけどある日外を歩いてたら変な奴にあった、そいつの名前は麻菜実だった、どこが変化というと、見た瞬間に心臓がキュゥーっと締め付けられるような感じがした、僕の中では、魔女とゆうことにしといた、「おーい魔女さーん」とふざけながら呼ぶと魔女じゃないしwwといいつつもこちらに来てくれた、麻「ん、なに?」と魔女はいった、颯「あのさ、魔女さんは、僕が普通じゃないって気付いてるよねニコッ」麻「まぁね」颯「僕は自分が何者かわからないんだよ教えてよ、ね?」麻「はぁ、仕方ない教えてやるあんたはね、不死身の人間なの、わかった?」颯「なんで、あんたにわかるんだよ!!」麻「私が魔女だから、とかニコッ」
今回はここまででーす(*`・ω・´*)ゝ
皆さん読んでくださりありがとうございました!!
続きをお楽しみにニコッ
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- Re: 僕が死ねないのはきっと何らかの理由があるはずだ ( No.2 )
- 日時: 2014/03/08 17:38
- 名前: 久留巳
なぜコメントが来ないと書けないのですか?
あと、改行すると読みやすくなると思います。
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