大人オリジナル小説
- イリガル
- 日時： 2014/09/05 13:33
- 名前： CD水 ◆0DtweIP6Gw
CDです。こんばんちは。
「イリガルって題名って何なの？」んー、これはストーリー上でまた説明が出てくるかもです。
更新ペースは早かったり。そうじゃなかったり。
作者は別にプロを目指してはいないど凡人…ど素人(それ以下かもしれません)なのでアドバイスは基本受け付けていません。表現によって誰が何を喋ってるか分からなくなるかもしれませんがその辺もスルーでお願いします。
アドバイスと注意は別です。どこか「ルールに違反しているな」などと気にかかった場合はコメントでお返し下さい。ルールと照らし合わせて訂正する場合があります。
感想もどうぞ。あっ、この際のアドバイスも求めていないので…すみません。プロへの意志とかは無いので
んでさっきから何をゴタゴタと話していて肝心のテーマが分かりませんよね。「いじめ」です。よくありがちなテーマだなぁとか舞台だなぁとか思いつつも見て下さると嬉しいと言うとなんか変ですけど…いじめ小説が苦手だという人がいるなら閲覧をすぐにやめた方が良いです。
エピソードごとに注意書きを始めに書いておこうと思います。書き忘れたらその時は本当にごめんなさい。
まだ精神面でも年齢面でも成長中なので礼儀が無かったり失礼なことを言ってしまったり文面センスが無かったりするかもしれません。礼儀に関しては年齢やクソも無いんでアドバイスでなければ遠慮なく注意して下さって結構です。
長々とベラベラ付き合わせてすみません。では本ストーリーに移りましょうか…
- Re: イリガル ( No.3 )
- 日時： 2014/09/06 09:08
- 名前： CD水 ◆0DtweIP6Gw
「あ、転こっ…いや、石岡さんよね？」
何で転校生という言葉を飲み込んだんだろうこの人。注目を集めずサプライズでどーんと発表したいのかな？まぁいいや。返事返事ィ！
「は、はい！石岡ですが…」
「やっぱりそうなのね！始業式までの間暇でしょ？」
「あ…「どうせ暇なんでしょ？？学校案内するよ！あ、名前を名乗らない人に案内されても困るよね…あはは…えーっと私はあなたのクラスの隣のクラス、1年3組の担任、横山 霙よ！ま、暇があったら覚えといてねーw」
先生語尾に「w」ついてるよ？うましかにされた気分じゃないかー…ってさっきから一方的な気がするこの先生…
「ぬぁあああ！！」
なーんて考え事してるうちに案内は始まってた…(正確には拐われた)
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
そんなこんなで案内は終わった。けどあの部屋ってなんなんだろう？
*ーーーーーーーーーーーーーーーー*
「先生、この部屋って…？」
「私はよく分かんないのよねー、教師は勿論、校長先生まで立ち入り禁止の部屋だから…生徒だけが入れるへや。ティータイム用に設けられた部屋だとか。この学校も変よねぇー…」
「へぇ…！」
ティータイム！優雅！私も毎日覗きに行こっかなぁ…高級ビスケットとか紅茶とか用意して、気に入ってもらえたらいいなぁ〜！
なんて思ってたけど。
