大人オリジナル小説

殺しちゃえばいいんだよ。
日時: 2015/02/09 21:38
名前: KILL∂(*☆*)∂

どうもKILL(キル~意味殺す~)です。
名前、怖くてすみません。
今からオリジナル小説書きます
~説明~
*荒らし&文句&チェンメ絶対禁止
*フレコ交換OK
*コメントやアドバイスなどは下さい

登場人物
(男子高校)
#早瀬顎【はやせがく】♂

#猶川薔薇【なおかわばら】♂

#香川迺耶【かがわだいや】♂

#永雅澪【ながまされい】♂

…ってとこデスネ
グロいかもしれません
病みか分かりません
訳分からなくても
見てほしいです…
ヨロシクオネガイシマス
メンバー募集中デス

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Re: 殺しちゃえばいいんだよ。 ( No.1 )
日時: 2015/02/09 22:20
名前: KILL∂(*☆*)∂

2XXXXX年…


この高校_______…【桜沢紮高校】サクラザワサツコウコウ
での俺は[殺人鬼]だ

早瀬「どけよ…殺すぞ」
モブ「ひぇぇ…!」

早瀬「チッ…」
猶川「おい顎〜そういう時はさ」((カチャ

バァァァンッッ!!

モブ「ひぇやぁぁぁあ!」
猶川「撃っちまえよ」
早瀬「プッそぉだなぁ〜」

まぁ俺だけが殺人鬼じゃないケドな

香川「世の中も甘くなったもんだな〜」
永雅「だよな〜高校生が拳銃持っていいんだからな〜」
早瀬「別に悪くねぇだろ今の世の中はさ」
香川「まぁ顎と薔薇は殺人鬼だもんな」
永雅「殺人鬼w」
猶川「何笑ってんだよクソが」
永雅「ちげーよw俺もさ殺人鬼になって簡単に殺せればいいなってさ」
早瀬「俺らは別にそんな人殺してねぇよ」
香川「そう?」
猶川「殺したっちゃ殺したケドよ」
早瀬「一人ぐらいは殺すだろ」
永雅「俺も拳銃買おうかな」
猶川「似合わねぇよ澪」
永雅「うんわかってるさ」
香川「似合わないとかじゃないよ」
早瀬「俺さ殺人鬼とかやりてぇわけじゃないぜ」
猶川「なんだよそれ」
早瀬「俺中学生の頃とか優等生ったらありゃしねぇんだよ」
香川「マジかよ」
早瀬「先生に気に入られようと必死だったんだけどよ」
猶川「おぉ」
早瀬「先生は俺になんて言ったと思う?」
永雅「…?」
早瀬「『お前みたいな優等生(雑魚)は生きていていい存在じゃない』ってさ」
香川「…ッんだよソレ!そいつ誰だよ!?」
早瀬「そいつ…?プッ俺のクラスの担任だろうが」
猶川「!?!?山崎かよ…!?」
早瀬「あぁ…引っ越してここに来たんだとな…」
永雅「…酷いな…」
早瀬「俺の存在を山崎は知らないんだここに俺が居ることを知らない」
猶川「名前でわかるんじゃ…」
早瀬「名前すら覚えられてねぇんだよ!!」
香川「〜!!!」
早瀬「俺は山崎を殺すために今まで頑張って殺人鬼になったんだ」
永雅「それ…俺にも協力出来ないか!?顎!」
早瀬「出来ない…よ…」
香川「顎…山崎のことよく知らないなら俺が調べるよ」
早瀬「迺耶が…?なんで…」
香川「俺案外優等生っぽく先生の前で良く見せてるんだ」
猶川「プッなんだよww」
永雅「俺も…調べるよ!」
早瀬「サンキューな」



山崎「早瀬!!今日も発砲したのか?校庭一周しろ!」
早瀬「………嫌で〜す」
山崎「おい!なんだその態度!」
早瀬「チッ…貴方も殺しますよ」
猶川「殺せば?ww」
山崎「おまっ…!?お前ら!?」
永雅「…顎が中学生のときの担任だろ?って言っても覚えてねぇよな」
山崎「……?」
香川「山崎謙介。48歳。独身。早瀬顎が中学生の時担任でした」
山崎「なんの話だ…」
香川「早瀬顎は優等生でした。先生に気に入られようと必死に頑張ったそうです」
早瀬「……」
山崎「????」
香川「でも先生は『お前みたいな優等生(雑魚)は生きていていい存在じゃない』」
山崎「っそれは…!?!?」
香川「と申したそうです」
クラス一同「なんだよそれ!酷いな!山崎殺せ!山崎殺せ!」




早瀬「では山崎謙介射殺準備を始めます」 



続く

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