大人オリジナル小説

Re: おそまつさんBL小説{R-18}
日時: 2016/02/02 18:54
名前: おそ松さんオタク(よく言われる)

はじめまして、初心者で内容がよく分からない人が多いと思います、
キャラ完全に崩壊しています、六つ子の”推し松”がいる人は見ないことをおすすめします

ー設定ー
・みんながほぼドS(年中松以外)

・チョロ松だけがあまりキャラ崩壊していない

・一松総受け

大丈夫な人だけどうぞ↓↓

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Re: Re: おそまつさんBL小説{R-18} ( No.1 )
日時: 2016/02/03 16:18
名前: おそ松さんオタク(よく言われる)

”罰ゲーム”

僕?松野家四男、松野一松。

ある日の朝、僕はいつも通りに起きて、朝食を食べ、着替えて、歯を磨き、猫と遊んでいた。
そうやって”猫と遊んでいる時間でいつも終わる毎日だ”と心の中でつぶやいた。
午前9時35分くらいのことだろうか、二階にみんな集まってきた。でも一つ気になることがある
何故か、おそ松兄さんだけいない。全員いるのに。
一「ねぇ、チョロ松兄さん、なんでおそ松兄さん”だけ”いないの?」
すぐ近くにいたチョロ松兄さんにきいた。
チョロ「さあ?僕達はおそ松兄さんに呼ばれ来ただけだから、よく分からない」
カラ「なんか、”ゲーム”をやるとか言っていたぞ」
カラ松が横から話しかける。別にお前に聞いてないから!!
ー「あっそ」
なんかイライラする、うざい、気持ち悪い、いつも心の中でそう思う。実際にどう思っているのかは分からないけど。
チョロ「いつからそんなにカラ松に冷たかったっけ?」
口を自分の思う道理に動かせない、もう、自分でもよく分からない。
ガラッ
おそ「お待たせしましたー!!」
と言って、いきなりおそ松兄さんが入ってきた。
チョロ「おそすぎるわ!!」
チョロ松兄さんがおそ松兄さんに怒鳴る。
おそ「ごめんごめん、では改めて・・・ここのみんなでゲームを始めたいと思いまーす!!」
大きな声でおそ松兄さんはいった。
トド「ねぇねぇ、1〜6位まで決めて罰ゲームつけようよ」
小声でおそ松兄さんに話していたトド松のこえが耳に入った。
おそ「いいね!諸君、リクエストにより”罰ゲーム”をつけまーす!!1位が6位に命令で・・・」
なんか、よくわからないが、僕まで強制参加にされた、まっ、いいや、カラ松のことなぐれれば・・・。

ーゲーム終了後ー
1位、おそ松
2位、チョロ松
3位、十四松
4位、トド松
5位、カラ松
6位、一松

うわあああああああああああああああああああ、僕が弟に”負ける”?!?!信じたくないが、信じるしかなかった。
おそ「一松が6位かぁ、意外だね・・・まあいいか、俺が一松に罰ゲー・・・そうだ!!良い事思いついた」
おそ松兄さんの顔を見ると、悪い事をしようとしている兄さんの顔がみえた

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