大人オリジナル小説

【カゲプロ】カノキド沢山書こうの会 (R18有り)
日時: 2016/02/28 11:15
名前: あみゃっぷー

はじめまして。あみゃっぷーです!

今回は題名通り沢山カノキドを

書いちゃいましょう!

勿論ほんわかしたのもありだし、

R18もありです!

私以外にも小説は書いてOKです!

リクも承ります![来ないケド]
(カノモモ、カノエネ、カノマリ等は
書けません。ご了承下さい)

リクするときはR指定か言って下さい!

なるべくカノキドを書くけど

少し他のCPも書くかもです。

リクでカノキド以外にも書いてほしければ書きますっ!

文章が変だったりするかもしれないですが、

宜しくお願いします!

ルールまとめ
・私以外にも小説はカゲプロなら
書いてOK(R18、ほんわかどっちでも)
・BLは書かないでください。(GLはOK)
・タメOK。呼び捨てOK。
・書くときはどのCPを書くか
あらかじめいっておくこと。

質問があればいってください。
書いているうちにルールは増えるかも。
以上がよろしい方はどうぞ。♪

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Re: 【カゲプロ】カノキド沢山書こうの会 (R18有り) ( No.1 )
日時: 2016/02/28 11:44
名前: あみゃっぷー

いきなりだけど小説書きます。
いきなりR指定はアレなんで、
とりあえずほんわかで。





カノside
最近キドと話せていない。
避けられてる気がする。
僕はキドと沢山話したいのに。
なーんて思っていると、
ノックが聞こえた。
誰かなと思っているとマリーだった

「カノ。あのね。最近、キドの元気がないの。カノ、キドと仲いいでしょ?励まして欲しいの。」
「ふーん。分かったよ。」

僕は適当に返事をした。
今日の夜辺りにでもいくかな。
やっぱりキドのことは心配だしね。

〜夜〜

今、僕はキドの部屋の前にいる。
少しドアに緊張ぎみに持たれかかる。
すると泣き声が聞こえてきた。
僕は急いでドアを開ける。
そこには普段は見せないキドの姿。
キドは泣いていた。そんな姿さえ
綺麗に見える僕はおかしい?

「キド?大丈夫?」
「ひっ……。え?カ、カノ?まだ起きてたのか?」
「キドこそこんな時間に泣いてどうしたの?」
「え…は?!な、泣いてなんか…」
「涙、出てるし。」

僕はキドの涙を手でぬぐう。

「ねぇ。僕にも話してくれないの?
マリーだって心配してたよ。」
「そうか…。お前に嘘はつけないな」
「え?」
「最近、昔の夢を見るんだ。いつも…
お姉ちゃんに飛び込もうとしたら、お姉ちゃんはいつも火に飲み込まれて。よく眠れてないんだ。」

そんなことがあったんだ…

「話してくれてありがとう。怖かったよね?苦しかったよね。」

僕はキドを優しく抱き締める。
割れ物を包むように。
するとキドが

「もうひとつ悩みあったよ。」

キドは一呼吸おいてから
信じられない言葉を吐いた。

「お前が此方を振り向いてくれないこと。」

僕は唖然とした。

「そんなこと、言われちゃったら…」

僕はキドを押し倒す。ベッドの上に

「カノ?何して……ん」

キドの言葉を遮るようにキスをする。
でもすぐに離して、キドを抱いたまま
一緒に布団に入る。

「キド今続きがなくて残念だと思ったでしょ?」
「お、思ってないっ///」
「ふふっかーわいっ。でも、続きは今度、ヤッてあげるから。♪」
「……………バカノ////」

僕は最後にキドの頬にキスを落として
眠る………………





はずだった。

「ドキドキして眠れない…」

キドの寝顔…かわいすぎるっ

〜次の日〜

朝っぱらからマリーが

「カノッ。あのねキドの元気戻ったよ。何したの?ねぇっ!」
「ふふふっ。ナイショ!」
「えーっいじわるっ!」

マリーが出ていったときキドが来て、
僕の口にキスを落としたことから
昨日のことは夢じゃないことがわかる。

「キドからとか…反則…」

この呟きを聞いたのは僕以外にいない…………と思う。

「…………聞こえてるし。」

とキドが呟いたのを僕は知らない。





酷い終わり方………
駄作確★定。

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