大人オリジナル小説

トランス(GF・子供・夢・6人)
日時: 2016/03/21 17:20
名前: 光

光「成りゅぅ・・・、成りましゅぅ・・・っ!。」
スタ―スクリ―ム「私達3人・・・、ロイ達3人のペットに成りましゅぅ・・・っ!。」
マスタ―ガルバトロン「らから御願いぃ・・・、俺達3人にぃ・・・っ!。」
3人「御主人しゃま達3人のミルリュク飲まへてぇ・・・っ!。」
ロイ「どうぞ。」
「ズブッ。」
3人「はむっ、んぶっ、んちゅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちゅばっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・れろれろっ、んちゅぅっ。」
カル「光さん、スタ―スクリ―ムさん、ガルバトロンさん。」
ルロ「美味しいですか?。」
光「うん・・・。」
スタ―スクリ―ム「御主人しゃま達3人の熱ちゅくてぇ・・・。」
マスタ―ガルバトロン「美味ひぃ・・・。」
「ツゥ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「ビクッ。」
3人「ンッ!?、ンゥ〜〜〜〜〜っ!!??、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んちゅっ、んぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっんぐっ。」
「ゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッゴクッ。」
3人「ンンゥッ、ジュッ、ジュルゥッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、ンチュゥ―――――ッパァっ!。」
「チュルッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「グイッ。」
3人「!?。」
「ドサッ。」
3人「うわっ!?。」
「すっ。」
ロイ「光さん、スタ―スクリ―ムさん、ガルバトロンさん。」
カル「どうして欲しいですか?。」
ルロ「御強請りは出来ますよね?。」
光「淫乱な妾達3人の此処にぃ・・・。」
スタ―スクリ―ム「御主人しゃま達3人の熱ちゅくて大きいのぉ・・・。」
マスタ―ガルバトロン「挿れてぇ・・・。」
ロイ「後は?。」
3人「中に沢山ちょうらいぃ・・・。」
カル「良く出来ました。」
ルロ「御褒美です。」
「ジュプッ、ズッズッ。」
3人「ひゃあんっ!。」
「クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ。」
光「妾達3人の中でぇ・・・。」
スタ―スクリ―ム「御主人しゃま達3人の熱ちゅくて大きいのがぁ・・・。」
マスタ―ガルバトロン「動いてるのぉ・・・。」
「クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ。」
「グリッ。」
3人「ひゃあんっ!?。」
「クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ。」
光「らめぇ・・・。」
スタ―スクリ―ム「其処らめぇ・・・。」
マスタ―ガルバトロン「其処はらめぇ・・・。」
ロイ「駄目?。」
カル「気持良いの間違いでしょ?。」
ルロ「光達3人は此処が好きでしょ?。」
光「らめぇ・・・、らめらのぉ・・・。」
スタ―スクリ―ム「其処らめぇ・・・、其処らめぇらのぉ・・・。」
マスタ―ガルバトロン「其処はらめぇ・・・、其処はらめらのぉ・・・。」
「クチュックチュックチュックチュックチュックチュックチュッ。」
光「らめぇ・・・。」
スタ―スクリ―ム「

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