大人オリジナル小説
- 兄松Ｘ一松
- 日時： 2016/03/31 01:02
- 名前： K.A
カラ松 鏡を見ている
一松「………」起きてくる
カラ「よう…マイブラザー…」
一松「……ｹｯ」
カラ「ところでお腹空いてないか？」
一松「…は？別に…」
カラ松「そうか…」
一松がパーカーに着替え出掛けようとする
カラ松「!何処か行くのか一松？」
一松「…アァ？そうだけど…」
カラ松「俺もついてっていいか？」
一松「…ﾁｯ…イイケド」
カラ松「何処に行くんだ？」
一松「コンビニ…」
ガララ…スタスタ…
二人がコンビニへ向かう
- Re: おそ松カラ松Ｘ一松 ( No.3 )
- 日時： 2016/03/31 02:01
- 名前： K.A
ガララ…
おそカラ「ただいまー」
一松はいつものように猫にキャットフードをあげたり撫でている
「お帰り…」
おそ松「なぁ、一松セッ(ピー)しようぜ？」
一松「…なにいってんの？兄弟だよ…
カラ松「キモチイイことしないか？」
一松「ハ…？殺すぞクソ松ッ！」
突然おそ松の手がパーカーの下に入り込んで来て胸の突起を摘ままれる
一松「…!？ちょっ…ヤメロ」
バッと逃げる
おそ松「一松ぅ~、キモチよくしてやるから」
一松「俺そんなの必要ねぇから…」
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