大人オリジナル小説

単純で鈍感な君へ *スイボス*
日時: 2017/04/09 16:56
名前: 松浦

ヒメコは用事で帰り、部室には二人きり。
このチャンスを捨てるやつがどこに居る?俺は足元の紙袋を掴んだ。
『なぁ、ボッスン。後でみかんゼリーを奢るから、お願いがあるんだが…』
そういうと、彼の顔はパァァァと輝いた。
「おう!で、何だよ?そのお願いってのは。」
『これを着て欲しい。』
「……スイッチ、お前俺の事馬鹿にしてるだろ。」
渡したのは、女子の制服。
「どこで手に入れたんだよ…」
『それは大人の事情ってやつだ。気にしなくて良い。』
「…ふーん。」
少し拗ねながらも、着替えている。あぁ、馬鹿って素晴らしい。
「ほらよ、これで満足か?」
『うむ。流石ボッスン。ボス子の件から思っていたが、やはり女物が似合うな。』
「全然嬉しくねぇんだけど…lll」
俺はボッスンに机に手を乗せて、お尻をこちらに向けて貰う。
……まだ気付いていない。ある意味天才だな。
スルリとスカートに潜り込み、パンツを下ろす。
「!!?、お、おい、スイッチ!何やって…!///」
後ろの穴をヌルリとなめる。
その瞬間、ボッスンの背中が震えるのが分かった。
「や、そこ…んぅ、汚いッ、から…///」
『ボッスンに汚い所何て無いから安心しろ。』
後ろを指で解し、前のビンビンの●●●をぐちゅぐちゅと触る。
「ふあッ、ん、…う、イく!あっ、ん"〜!!///」
体がビクンと反応し、白い液をスカートの裏側にぶちまけた。
「はァ、はァ、何すんだよ…ッッ!」
『ボッスン、安心するのはまだ早いぞ。後ろを使ってないだろ?』
「ちょ、ここ学校だぞ!せめて場所を変えて…!」
『悪いが、もう我慢出来ない。』
いきなり深く奥まで突っ込んだ。
「うあッッ!もっと、ふあ、ゆっくり、ンッ…」
『ボッスン、少し締め付け過ぎだ。もっと欲しいのか?』
ボッスンの首を見ると、熱が上に集中しているのが分かる。
『じゃあ、お望み通りに。』
「んっ、ふかっ、あっ!うあッ、すいっちぃ、いっちゃうぅ〜!」
『さっきイったし、もう少し我慢してくれ。』
ボッスンの●●●の根本をぎゅむ、と掴む。
「やらっ、あんっ、ひぁ、らめっ!イきたいッ!」
『ッッ!一緒にイくぞ、ボッスン。』
ぱ、と手を放すと、体内に、スカートに多量の液を散らした。
「う、はぁ、ん、もうしばらくエッチ禁止な。」
『!?、待て、ボッスン!早まるな!』
「俺だって、お前と気持ちよくなりてぇんだから、俺ばっか優先すんなよ?」
!!?、全く反則だぞ…///
『…、あぁ、勿論だ。だから禁止だけは止めてくれ。』
「やだ。」
しばらくスイッチがゲッソリするのはまた別の話。       END


ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
これは初めての作品なので、間違いも多いし、分かりにくかったと思います。
また、他の作品も出していきたいので、よろしくお願いします。                                by松浦

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