大人オリジナル小説
- 中1官能作家の日常。
- 日時: 2017/08/08 15:20
- 名前: ねこまんま
ちはっち!ねこまんまです!
なんとなく書きたいと思ったんで、文があばばばです。
それでもいいかたはよろしくです!
- Re: 中1官能作家の日常。 ( No.5 )
- 日時: 2017/10/15 18:05
- 名前: ねこまんま
まぁ、いいや。
とりあえず、なんで人気になったか言ってないな。
とりあえず投稿し始めた頃…
そのサイトで、「二兎りん」という絵師と出会った。
二兎は、かなりエッツィな絵を描くのが好きで、俺のキャラ、『菘(すずな)』と『秋風(あきかぜ)』を描いてくれた。
ついに、お互いどこへんに住んでいるか分かったので、会うことになった。
…今思えば、それがなかったら、俺もそこまで有名じゃなかったかもしれない、大切な出会い。
「えっと、ここで合ってるかな、場所…」
あっちはメガネをかけた、猫背っぽい人と自分で言っていた。
俺が、まだかまだかと待っていた時…
「…おーい!」
「は、はい…!?」
ついにその瞬間がきた。
「えっと…ねこまんまさん?」
「…はいそうで…あれ?!」
「………?」
俺は二兎の顔を見たことがあった、
…しかもテレビで。最近注目されてるラノベの絵師さんの…
「にとりん先生じゃないですか!!」
「しーっ!ねこまんまさん声大きいです…!」
「な、何故あなたがあのサイトに…?」
「いやぁ、僕も昔そこで描いてたからさ…懐かしいなと思って開いたら、何とビックリ!すごい作家さん、はっけーん!って事で、描かせてもらってました☆」
PR