大人オリジナル小説
- やったぜ。 古文風
- 日時: 2018/01/18 21:35
- 名前: 糞土方と云ふ者
昨日の8月15日に例の浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれし汚れ好きなる土方のにいちゃん
(45歳)と我(53歳)の3人で縣北なる川の土手の下で盛りあひしぞ。
今日は明日が休みなれば萬屋で酒とつまみを買ひてから滅多に人の來ぬ所なれば、
さてしこたま酒を飮んでからやりはじめしや。
3人でちんぽ舐めあひつつ地下足袋のみになり持って來たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあひき。
とばかりすれば、けつの穴がひくひくし來し、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるせり。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせつつ、兄ちゃんのけつの穴を舐めたれば、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出し來たり。
それと同時におっさんもわしも糞を出ししや。もう顏中、糞まみれなり、
3人で出しし糞を手で掬ひつつおかたみの體にぬりあひ、
糞まみれのちんぽを舐めあひて小便で浣腸しせり。あな〜〜たまらぬぞ。
とばかりやりまくりてから又浣腸をしあふともう氣の狂ふ際心地ええまば。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込みやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして心地が良し。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込みて腰をつかひて居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きつつ、思い切り射精せるや。
それよりは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出しき。もう一度やらまほしきぞ。
なほ大勢で糞まみれになると最高やで。かかる、變態親父と糞あそびせずや。
あな〜〜とく糞まみれにならむぞ。
岡山の縣北であゆる奴ならば最高や。われは163*90*53,おっさんは165*75*60、
糞まみれでやらまほしき、至急、メールされたし。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやらむや。
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