大人オリジナル小説

文スト 国木田君受け詰め
日時: 2018/04/04 09:01
名前: ちゃちゃひめ

はじめまして。ちゃちゃひめです!主にあんスタの鬼龍紅郎と南雲鉄虎推しで文ストの国木田君と社長と森先生推しです!
ユルユル描いていきます(´∀`)/
リクエスト喜んで書かせていただきます!ではでは宜しくお願い致します<(_ _)>

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Re: 文スト 国木田君受け詰め ( No.1 )
日時: 2018/04/04 09:56
名前: ちゃちゃひめ

r18です! 太国!

桜が咲き始めている春の昼過ぎ
国木田と太宰は横浜の街を歩いていた
太「春だねぇ〜♪」
国「あぁ…」
その時の太宰はとても上機嫌だった。それは、太宰は国木田と付き合っているからだ
昨日も二人は朝まで愛を交わしあっていた
その時、国木田の頬が桜色に染まった
太「国木田君?どうしたの?」
国木田は慌てた様子で
国「何でもない!」
太宰はおかしく思い
国木田が見ていた方向に目をやる
そこは暗い路地裏で男女が体を交わしあっていた
太「ふぅ〜ん。国木田君はあれ見て何考えてたの?」
国「…//」
国木田は下をむき黙っている
そこで太宰は
太「国木田君は昨日みたいなことシたいの?素直にシたいって言ってくれればいつでもシてあげるけど…」
国木田が上目遣いで太宰の顔を見上げる
国「ほ、本当か…!?」
太「うん!国木田君が可愛くおねだりしてくれれば…」
国木田はそれを聞くと太宰の手をひいて近くの路地裏にいった

続く

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