大人オリジナル小説

華音子学園〜番外編〜
日時: 2018/07/29 19:16
名前: 非王道

この作品は“華音子学園〜俺たち兄弟の人生は…〜”とリンクしています!詳細はそちらをご覧ください

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Re: 華音子学園〜番外編〜 ( No.1 )
日時: 2018/07/29 19:49
名前: 非王道

【姐さんのお仕置き take one】

把「えっ なんで! ふつーは今の状況でその切り返しをしてくる人は「ハァ…」

あ…YA BA I と、思った時にはもう遅かった…

唖「大人しなさぁぁい!」
把「いやだぁぁぁ!」

必死の抵抗も虚しく問答無用で 剥かれていく洋服 縛り上げられていく腕と脚

把「はずしてぇぇ!」
唖「泣くんじゃねぇ!漢だろ!」
把「漢はこんな格好しないぃぃ!」

ハッ!(゚Д゚)

把「ね、姐さん…その邪悪な指人形は…」
唖「あんたの乳首開発に使う物をそんな邪険な言い方しない〜」

は? TIKUBI? KAIHATU? ナニ ソレ オイシイノ? じゃなくて な な ぬわぁんですとぉぉ!

唖「は〜い 仕事の時みたいに喘いでね〜」
把「えっ 無理だっ 止めてっ お願 あっ
んっ ふっ くっ」

姉さんの邪悪な指人形の突起で擦られる俺の突起…ヤバい この前の 仕事が

唖「この前の仕事さ〜 乳首開発に似たり寄ったりだったじゃん? どう? どんぐらい感じる? また悟の手伝いが必要? それともてつや? まぁ、どっちにしてももう慣れたと思うし流石に挿れないとね〜 もう早く挿れろって苦情がすごいのよ〜」
把「もっ むりっ 逝っちゃう やめっ あっ
んっ」
唖「逝っちゃえばいいじゃない 一応あんた人気ゲイビ俳優じゃない …ノンケだけどね」

俺は…乳首に与えられる快感に 果ててしまった 取り敢えずこれをやめさせないと

把「ごめんなさい!も、ほんと土下座でもんっ あっ「なに〜ちゃんと言いなさ〜い」だからっ まじで謝るから!

【end】

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