大人オリジナル小説

名無し
日時: 2018/10/27 16:36
名前: *月猫*

*月猫*です

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34



Re: 歌い手様のBL ( No.12 )
日時: 2018/10/27 10:10
名前: *月猫*

まふまふ視点
そら「チュッ」
僕の口にそらるさんの舌が入ってくる
まふ「んふっ//」
いつの間にか口が離れ、今は銀の糸でつながっている
そらるさんが胸の突起を舐める
まふ「んぁっ///」
指でつまんだりひねったりして僕の胸をいじってる
まふ「ひゃっ//んにゃぁぁ//」
下を触られビクッとする
まふ「んひゃっ//そらるしゃん//」
そら「指いれるよ」
クチュッ
まふ「んひゃっ//らめえええ//おかしくにゃるぅぅぅ//」
そらるさんの指が中でバラバラに動く
まふ「あぁっ//そらるしゃぁぁぁんイっちゃううううう//」
そら「イっていいよ」
透明な液体が飛び散る
そら「いっぱい出たね」
まふ「あぁっ//そらるしゃぁぁぁんもっいれてえええ」
そら「っ!後悔すんなよ」
ズブッ
まふ「あぁっ//そらるしゃんのおっき//にゃぁぁぁ//イっちゃううううう//」
そら「一緒にイこ?」
まふ「んひゃああああああ//」
そらるさんの熱いのが中に出された
僕の意識はここで途切れた

まふ「ん?朝?」
そら「おはよ、まふ」
まふ「そらるさん好きですよ」
そら「俺も好きだよ」
end

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。