大人オリジナル小説

最終的にはヤれればいいかな?
日時: 2019/10/14 23:40
名前: 湖神

 俺の名前は 山下 諒  
俺は頭脳明晰、スポーツ万能、性格良し、顔良し、まぁ用は天才 もちろん小中高のテストは満点。5段階の評価でもオール5の成績……。だった俺。
何、どこで間違った? 落大はするし会社はヤクザまがいのことしてるし、
そして、現在23歳の俺は……。
会社の後輩の忍切 拓。コイツのせいで悲惨な人生がさらに悲惨に………。
 なぜなら
「はぁ、は はぁ」
『ドピュッ』「うぁっ」
『ドロ~』「おい」
コイツは、俺をおかずに抜く上に顔射してすぐ寝る……俺のプライドはズタボロだし、自分だけ抜くもん抜いて俺だけ放置されるからなおさらイラつく
 クソ……。俺も抜かねぇと……。
この毎日動画を見ながら抜く日々から逃げ出したい………。
シュク チュク 
「んっ はぁ んくっ は」
じぃ〜  クソ 見てくんなっつの…
ゾクン  ビュルルルッ「ふぅー」
イラ スッ 「はぁ!ちょっとなに」
「そんな動画でイケるんですね」
「はぁ!?」
「言ってくれれば抜いてあげるのに…あんな動画見るより興奮できますよ」クチュ
「あっ さっさっきイッたばっかり…あっはぁやっやらぁらめぇらってぇ」グチ ヌチュ 
あっ……だめだ…気持ちいいっ
「あぁあっ でぅうっ」 グリ
「えっ らぁんれぇ……?」ドサ
「ハァ ハァ」ゴリッ「!?」 
「おい!なんで勃ってっさっき抜いただろうが!」
「ハァ…アンタが悪いんでしょうが、そんな顔して、毎日毎日…誘ってるんですか…?」
「なっそんなわけないだろ!からかうな もう退けよ!」
「いいんですか?出してスッキリしましょうよ ね?いつものお礼です。気持ち良くなってください。先輩」
「んっあぁぁあ!やぁあ んんっ そんなにしたらだめだってぇ!」ビュクビュルルッ
……最悪。こんなやつの手でイくなんて……いや、気持ち良かったけど!あんなのはずいし……。『誘ってるんですか?』 そんなわけねぇだろ。くそあんなやつ………。ウト

「……ん…まし…ん…きて…」
んっ誰?
「おーい山下さーん起きて」
起きてくれない……。
<耳元で>「好きですよ。先輩…」
聞こえてないか……。どこまでやれば起きるのかな………。よし!やってみよう ニヤ
忍切拓のやってみようのコーナー
まずは乳首から クニッ
「んっ」 おっ反応有り 乳首だけで勃つんかな?グニッ「はぁん ぅっ…んん」胸浮いてきた……。でも、やっぱこれだけじゃ駄目か…。やっぱこっちか……。スリッ「んんんっ」
服の上からでもこんな反応すんのか…敏感過ぎんだろ……。フェラしたらもっといい反応してくれんのかな?
ジィー グイ ぶるんっ  かわいい
れろっ 「あんっはぁあっぁ…!」ビュルルルルル  ゴクッ
なんかすげぇ気持ちいいなんだ? パチ  「!?ちょっ何してんだ!つか飲むな!汚いだろ!人が寝てる間にこんなっ」
「なかなか起きないからですよ。それよりも、風呂入って来てください。俺トイレ行って来るんで」
イラッ
「クソ!マジうぜぇ何なんだよ!ぜってぇ仕返ししてやる!」
「フゥー、フゥーくっはぁんっんぅ」
ビュルルル
危ねぇ 理性飛ぶかと思った一歩間違ってたら犯してた!もっと早めに起きろよ。あのバカ!………可愛かったけど……。あっ!ヤベ今日仕事8時からだった!
ドタ ドタ ドタ   ガラッ
「先輩!」
「何?!急に」
「今日8時から仕事でした…。」
「は?今何時?」
「し…7時52分です」
「ばか!あと8分しかねぇじやねぇか。今日誰んとこだっけか」
ドタ バタ ドタ バタ
「たしか、佐藤 雪つぅやつです。大胆車で5分位です!」 
「あと6分!行ける!」
「車回して起きました」

「はぁ 間に合ったな……。」
「はい」
ピーンポーン
「佐藤さーん 出てきてくださーい。お金返してくださいよー。ねぇいるんでしょー。」
「………………」
「チッ出てこねぇな」
「先輩、頑張って!」
「や、お前も手伝えや」
「えー。あぁじゃあ、俺はこっちを…」スルンッ
「ぁっ…なっなにを…!やめろ…」
れろ 
「うぁ 耳やらぁ、ここ外ぉ」
「うん。そうだね。佐藤ってやつ以外に見られたら、社会的に終わりますね。」
「うぅっんっくぅ」
「駄目ですよ。声出して、ほら頑張って、はやく呼び出さないと、このまま…」
「んぁっ わかったからとまって あぅ」
「ほら、はやく」
「はぁぁん」
あらら、喋んなくなっちゃった
「んぅハァあっあっふっんんん」


「あいつ、先輩がイく前に出てきましたね」
「うぅ、コンビニよれ…」
「はいはい」

「つきましたよ 先輩?」
「……り」
「えっ?」
「ムリ……」
「動けないんですか?」
グズッ 
あぁ 泣きはじめちった……。
「はぁ…ちょっと失礼。」
「?」
カチャカチャ ジィー
「!?」
れろっ
「ひんっあっうっなん、で口…んっくはっあぁあ!」
「なんでって飛び散ったら悲惨でしょ?それに気持ちいいでしょ」
「ひっぐぅ!あんやっぁぁ」
ビュルルル
「はぁはぁ んっ」
んっ苦しい……でも、なんか優しいくてきもちいくて泣きたくなる……。
ポタッ
「?」
な…んでな…いて…ん…だ……?コイツ…
スヤ


「んっあぁ、あのまま寝たのか……」
アイツどこいったんだ……。いつもちょつかいかけてくんのに…。
ガサッ
「ん?……………は?これって」
【使用済みゴム】
…………………………
「おはようございまゴッぶっ」
ドン
「いたいでしょ…。何するんですか。おこりますよ?」
「あぁぁん?怒りたいのは、俺の方なんだけど!」
「は?なんすか」
「これ!」
「あ…………。飯の用意しないと〜」
「おい、待ていまの間はなんだ」
「さぁ、なんでしょう」
「とぼけんな。お前なにした?」
「…………」
「そういや。最近お前俺の前で抜かなくなったな。なに?勃起不全?」
「いや、別に……。」
「だよな。だってあたってるし…」
グニッ
「! ちょっ触んな!」
おっ この際だからいじめてやる
「なんで?こんなになってんのに?言うこと聞ければさっきの件忘れてやるから」

「ッ!んっく」
「なかなかイかないな?ん?どうした?」
「………………」
「あぁ。いつもとたち位置が違うからか?毎日毎日人のこと馬鹿にしてるもんな?え?」
「…………い ……」
「あ?聞こえねぇよ」
「馬鹿に、してな んか」
「?」
「表情が変わりやすいのも…触るとすぐ反応するところも……全部……かわいいって……ずっと…ずっと…目が離せなくなって……迷惑 …だと思って…言えなくて……………。」
「は?何言って…」ぐいっ「わっ」
ドサッ
「好きです。あんたにどんなに酷く扱われたっていいんです。そんだけ、あんたのこと大切なんです。好きです。誰にも渡したくない………。」
ギュュュウ
は?え?何?どうし……好き?は?つか離れねぇ!コイツ……。
「先輩…。今度は、寝かせない。俺のものになって…。俺だけ見て。そうじゃないと不安になるから…。頼むから…。」 
「なんだよ。その顔。わかったから…。」


「は もう、しつこい!いれんなら早くしろよ!」
「だめです。ちゃんとしないと痛いですよ。言ったでしょ。大切なんです。」グチュ
「うぅん!もうっいいから!はやく指じゃなくてお前の」
「じゃあ、ちゃんと約束できます?俺以外にこんな姿見せないって…俺のことだけ見てるって…。」
「んぅ!するっからはやく!あっ」
「そんな言い方じゃだめです。『約束します。絶対に他のやつのものなんかになりません』って言って、そうしたらあげるよ…。先輩。」
「はぁんっやく、そくするっ。他のやつのなん、かになんらぁいからぁ!もっはやくっ!」
「はぁー。良くできました。」
ズプ 
「んっいぅっはん!っひぅ!あっあっやっゆっくりぃ!」
「ハァ。ごめっムリ。とまんねっ…。うっ…!きつ…。せんぱっ そんな絞めたら出るっから…!」
「あっお前のが、でかすぎんだよ!馬鹿!ちょっとは小さくしろよ……!」
「先輩相手じゃ、ムリだっつーの!」
バチュ 
「んっあ?!やぁあ!ムリッもっらぁめぇぇ!」
ビクッビクン
「はぁ はぁ はぁ」
「先輩……。」
ズルルッ パチュ
ビクッ
「えっ!まっ待って待てちょっと待て!今イったばっかりだから!ぁああ!」
「ははは。可愛いね。ごめんね。俺がイくまで頑張って。ほら、突くよ!」
「ぅんんっはぅ!」
「昨日の夜解してたから、余計感じるようになってるんだね 可愛い。」
「やっぱ、おま、え!あっんんっ」
その朝は、とても幸せで一杯でしたが、ヤり過ぎて先輩の腰と声が枯れてしまい、ぼろくそ叱られました………。

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Re: 最終的にはヤれればいいかな? ( No.1 )
日時: 2019/10/27 21:46
名前: 湖神

〜〜おまけ〜〜

ぢゅぽ ぢゅぷ

「ん…はぁセンパ…イ」

「んぅ フーフーふぐ んっ プハ」

チュッ クチュ

「先輩…最近フェラとかよくしてくれるようになりましたね?」

「ぅん…きもひぃよくない?」

「そういう訳じゃないっスけど…正直俺のしゃぶってる先輩すげぇエロくて結構クるっていう…理性ぶっ飛びそうです…」

「ふぅん」

チュッ

ピクンッ

「はぁ…ぅっ…センパ…ぁ、遊ばな、いでくださ…ぃ」

「いつも俺でいい思いしてんだからいいだろ?」

れろっ

「はっぁ、やめ…そろそろ出ますから…あっ」

ゾクッ

「んんっ…!」

ドピュッ

「ハァハァハァ…ほら、先輩が離れないから口に出しちゃったじゃないですか…」

ゴクッ

「え?のん…」

「?…飲んだけど?」

「!?なっなに飲んでんスか!」

「?やられっぱなしはしゃくだからな」にこっ

「!」カァァァァ

「?」

「もう勘弁してくださいよ…今日は寝かせませんよ?」

「ふん…そんなに続くかねぇ」


以上!のろけ話でしたぁ

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