大人オリジナル小説
- 敏感幼馴染み勇者の体験談www
- 日時: 2019/12/09 20:26
- 名前: 湖神
「んっ……はぁ……ぁ」
クチュ ヌチュ
ゴリッ
「うぁ!」
なんだ…!これ!!しょっ触手?
「え!なにっあっぁう…中に入って…」
ズルル
「うぁ…くっハァでるっ」
ビュルッ
「んぅ…ぁ…すごっまだでてぅ」
ビユルルルッ
「ンゥー」
パチ「なにしてんですか 諒さん」
「ぁ……りっ律!たっ助けてっ」
「えっなんで?」
「なんでって…」
「だって気持ち良さそうにしてましたよね?やめる意味あります?」
「うっ…嫌だって…怖いからぁもっ…やぁ」
ニヤッ「じゃあちゃんと『お願いします。助けて下さい』くらい言って下さい。そしたら助けてあげてもいいですよ」
「んっ言う!言うから!」
「じゃあ早く言ってくださいよ。諒さんw」
「おねが、いします…たすけてくださ、い」
「あは 良くできました」
ズサッ
「っ……」
ドサッ
「意外と敏感なんですね」
ツッ~
「んぁ それやめっろよ…なんかぞくぞくする」
「えっそういう風に触ってるんですけど?」
「律の馬鹿!」
「それより諒さんって後ろで感じちゃうんですねw使ったことあるんですかw」
カァァァァァァ
「あっあるわけないだろ 馬鹿か!」
こんな幼馴染みもうやだ………。
こんなやつと旅なんか続けられるのかよ……
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- Re: 敏感幼馴染み勇者の体験談www ( No.1 )
- 日時: 2020/01/21 00:29
- 名前: 湖神
「うぅぅ……ヌルヌルする……」
「フッざまぁwww」
<イラッ>
まさか朝からこんな目にあうなんて……
律のドS度は日に日に増してるし……
なんだよもう……いくらなんでも酷くねェか?
「シャワー浴びたいな………」ボソッ
ーーーーーーーーーーーーーー
律目線
あっっっっっっっぶねぇ!!!!!
理性とぶかとおもった!!!
マジでよく耐えたな。俺…偉いぞ…
普通あんな声を朝から聞くと思わねぇじゃん!
「なぁ律。これなら宿取りに行かね?流石にコレは風呂とかシャワーとか浴びたいんだけど…駄目か?」
急な上目使いやめろ……理性が…
………あぁ、そうだちょっと仕掛けてみるか……
「律?」
「いいですよ」
「ほんt(「ただし1つ条件があります」えっ?」
「なっなに?」
「¨俺の¨口でして上手くイかせられればいいですよ」
まっ無理だろうな…
カチャ カチャ
!!!!????
「ちょっ諒さっ!」
「なに…お前がいったんじやん…するから」
ペロッ
「ッ!ん………」
「はっ……すご…すぐ勃った…律、溜まってる?」
コイツ……!!
チュ ヌル
「!?!?!?」
すげっ……ヤバイ……出る
「ッ……ぅ…はぁ」
「んっまたおっきくなった」ヘラァ
天使ぃィィィィィ!!!
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