大人オリジナル小説

記憶を失った君ともう一度
日時: 2021/08/13 19:33
名前: れある

2年前、君と僕はある約束を交わした。
あの日の君はとても笑顔が眩しくて輝いていた
それから3年の月日が流れた。
僕はナンパに絡まれている女の子を助けた。
それだけならまだ良かっのに、助けた女の子は
僕が2年前に約束を交わした初恋の人だった。
彼女はありがとうございました。と言い何処かへ行こうとしてたが、僕は彼女との再会を
楽しみにしてたからもう一度話しかけに行ったんだけど彼女は少し困ったような顔をして僕にこう言ったんだ。助けてくれたのはありがとうございます。でも私、貴方のこと初めて見るんです。と、僕はひどく落ち込んだ。


そして、僕と君がまた恋をするのはもう少し先のお話…

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。