大人オリジナル小説
- 戦争で死んだはずのゾンビ少女
- 日時: 2022/01/22 01:41
- 名前: ふるーつみるく& ◆VMuWSbaX0k
荒らしは禁止です!!
あらすじ。
終戦の時に死んだはずの美少女。
御手洗りく(みたらいりく)
平和な現代日本生まれで地元の俺にとって、御手洗家はいまでも有名な名家だ。
りくさんの弟が御手洗家の本家の家督を継ぎ,弟の孫娘が俺の幼なじみ。
御手洗美琴(みたらいみこと)とは同じ学校に行く後輩の女子高生だが、彼女の大伯母になるのが、りくさんだったそうだ。
そんな、死んだはずのりくさんが、
はだけたボロボロの服に(汚れているが、片っぽの乳がぽろり…)
ボサボサの長い黒髪をしながら、
夜の街を彷徨っているとか…。
そんな、りくさんと出会ってしまった…。
りくさんを連れて,一人暮らしのアパートに連れ込んだ…。
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- Re: 戦争で死んだはずのゾンビ少女 ( No.2 )
- 日時: 2022/01/22 22:57
- 名前: ふるーつみるく& ◆VMuWSbaX0k
俺の名前は、村上陸
いま、アパートで一人暮らし中。
そんなある日、夜の街に現れたゾンビ少女と出会ってしまった。
彼女の名前は、御手洗りく。
俺と同じ名前の少女は、戦争中に死んだらしい。
言葉は喋らないが,御手洗りくの存在は代々ある…。
俺は,りくをアパートに連れて、
風呂に行かせ、綺麗にした。
ボロボロではだけた服と片乳はえろいが、なんせ,ゾンビなので、そんな感情はしないが、綺麗にしたら、生前の美少女に戻ったように可愛く感じた…。
何も喋らないただ動くだけの所詮は死人。
昼間動かず、ただ横たわって寝てるだけ。
そんなゾンビ少女との同居生活が始まった。
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