大人オリジナル小説

BL小説(初投稿です)
日時: 2022/02/23 19:00
名前: みっくすじゅうす

こんにちは!作者です!今回は此方の大人版小説カキコに初投稿させてもらいました!
ところどころ文がおかしいと思いますが、温かい目で見てやってください!!!(土下座)
(本編じゃないです。)

設定
主に登場人物2人しか出てこない
攻 朱里 みく(あかり みく)
とりあえず変態。とにかく律(受)にデレデレ。M(?)。

受 円谷 りつ(まるたに りつ)
ツンツンツンツンデレ(?)。デレが絶望的に少ない。みく(攻)には大体冷たい。

みくはりつに一目惚れした。
結構R表現多いかもです。みく(攻)がなかなかキモい気がします。

それでも良い方はどうぞ!!

Page:1 2



Re: BL小説(初投稿です) ( No.2 )
日時: 2022/02/23 19:38
名前: みっくすじゅうす

りつ「…そこに仰向けで寝ろ。」

みく「…ッえ?」

ベットでの事をヤっている最中にみくへ放たれた言葉。
みくは理解ができていないが素直にいうことを聞いて仰向けで寝転ぶ。

りつ「今日は俺が攻める。いいね?」

みく「…え、ええええ!?!?まっ…!?!?」

りつ「なんだよ。」

みく「いや、攻めるって!攻めるって!俺のここ(後孔)にりつ様のそれ(陰茎)を挿れるって事ですよ!?!?えぇ!?!?」

りつ「…………あ。間違えた。ゴホン。き、今日は俺が動く!!いいな!?」

みく「…なーんだ!!よかったぁあ…そういう事ですか…」

りつ「と、とりあえず挿れるぞ!!!」

りつの後孔の入り口がみくの陰茎の先を飲み込む。

りつ「…ッ…」

どんどんりつの後孔がみくの陰茎を飲み込んでいく。

りつ「んッ…〜ッあっ♡」

みく (焦ったい…りつ様の良いとこをガンガン突いてあげたい…)

りつ「…ッはっ!?!?めっちゃ奥ッ…くるッぅ!?」

みく「ふふ。この体制いいですねぇ。眺めがいいです♡……えいっ!」

りつの可愛らしいぷっくりと膨らんだ2つの突起物を摘むとぎゅうぎゅうとりつのナカがみくのを締め付ける。

りつ「ッひぁ!?」

みく「おぉ、締まりましたねぇ♡」

りつ「ッみくは身体触るの禁止ッ…!!」

みく「えぇ!?!?」

ーーーーーーー
ちょっと疲れたので休憩〜

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。