大人オリジナル小説

家庭教師
日時: 2023/03/02 16:34
名前:  ちぃう !!
参照: https://www.kakiko.info/profiles/index.cgi

「 家庭教師 」

⚠️ 🔞


no side


🧡「は、...」

🧡「も、もう一回言って、?」


『保健のテスト30点でし、...た、...』


🧡「お前マジで脳みそあるん?」


『それはひどくないですか!?』


🧡「いやだって、一番簡単じゃない?保健」


『いやそんなことないですよ!』


🧡「お前くらいの年齢なんて尚更、...(?)」


『馬鹿っていう自覚はあるんですよ!これでも!(?)』


🧡「馬鹿っていうか純粋やな」


『純粋、..ってなんですか、』


🧡「前言撤回」

🧡「馬鹿やったわお前」


『さっきから酷くないですか!?!?」


🧡「お前の頭の方が酷いわ」

🧡「これは勉強が必要やな」


『うぅ、...』


🧡「でもお前のちっちゃな脳みそじゃ読み書きじゃ覚えれんよな笑」


🧡「百聞は一見にしかずって言うし、」

🧡「 実践 するか」


you side


ドサッ ___


先生は私をベットに押し倒した。


『うわッ、...』


『ちょっ、..何するんですか!?』


🧡「何って、..」

🧡「保健の授業やけど?」


『いやいや、今までこんなことやりませんでしたよね!?』


🧡「今まで覚えてきたことを今日は実践するの」

🧡「まぁ、お前は何にも覚えてへんかもやけど笑」


チュッ ____


先生の唇と私の唇が重なった音がした。


『ふッ、...ぁ、...』

『やッ、...めてッ、...』


先生は唇を離すと

🧡「んふ、顔蕩けてんで〜笑」

🧡「やめてって言える立場やないやろ〜?笑」


そう言い、また唇を重ねてきた。


『ぁッ、...ふぅッ、...』


私は先生がくれる甘いキスに夢中になっていて


授業だなんてことなんか忘れてしまっていた。


でも息が続かなくなって先生の胸板を軽く叩いた。


すると先生はキスをやめ、

私の制服に手をかけた。



『んちょ、何するんですか、!』



🧡「まだ抵抗するん?笑」

🧡「内心もっと欲しいって思ってるんやろ〜?笑」


先生は私の解答も聞かずに

私の服を脱がせていった。


_______________________


『んぅ、...あんまり見ないでくださいッ、...//』


🧡「何で?綺麗な体しとるやん笑」


『、....//』


🧡「あ!照れたー!笑」



『、..いいから続きしてくださぃ、....////』


🧡「んはっ、..かわいっ〜」

🧡「えーよ続きしてやるわ笑」



先生は優しく胸を揉み始めた。


『ん、...ぁぅ、...』


🧡「ん、気持ちい?」


『きもちぃ、...//』


🧡「んふふ」


🧡「今日は素直なんやな笑」


胸を揉んでいた先生に手はだんだん下に下がっていき

わたしの秘部に触れていた。


🧡「濡れ過ぎでしょ笑」

🧡「そんなに興奮した?笑」


思いつかねぇ,()

ってことで一回きりまs(((

今度投稿します!きっと!(

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