大人オリジナル小説
- 林間学校の時
- 日時: 2025/03/05 17:23
- 名前: 管理人
私は、陰キャな中学生でした。
そして、これは私が中学1年生の林間学校の時に過ごしたお話です。まず、林間学校は1泊しました。
そして私は、中学生の頃は特に、性欲が強くて、周りの子よりもませていました。なので、AVを見ながら最高で二回はオナすることができました。そんな私は、林間学校があまり楽しみではありませんでした。家に居る方が、よほどいいと思っていましたし、なにより友達がいなかったので、あまり関わり合いは楽しくありませんでした。こうして、林間学校は2日目になってしまいました。2日目の朝、チームが分かれたんですけど、私のクラスは4メートルくらいの壁があるところに行きました。どうやら、みんなで協力して、この壁を上るらしいです。実際、私も登らせていただきましたけど、落ちたらと思うと結構怖いです。そんな壁に、とある一人の女子が上り始めました。それが、今回の主役である彼女です。とりあえず、名前はNさんとさせていただきます。Nさんは、結構、運動は得意な方で、声は大人びており、そこそこ可愛い人気者でした。そんな彼女は、昔から痩せているので、上りやすかったと思います。Nさんは、壁を上っていき、ついに終盤となりました。右足から、向こうの踏み場に足を置きました。そして、そのまま全身の力で左足の方も動かそうとしました。すると、足が滑ってしまったのか、Nさんの股が壁のちょうど間くらいに当たってしまいました。簡単に言えば、木馬を渡るときに、どちらかの足を先に奥へ動かすと、木馬の突起部分に股が当たってしまいますよね。さすがに、そこまでではないとは思いますが、イメージはそんな感じです。ちょうど、渡っている最中に、まさかの股が壁に当たってしまい、Nさんは思わず「あっ」と声を出してしまいました。その声は、大人びていて、当時の私にとっては、ちょうどいいオカズになりました。Nさんの喘ぎ声は、今まで聞いたことがなかったので、めちゃくちゃ新鮮でした。ただ、その声で、周りの雰囲気は悪くなりましたが。彼女も、思わず言ってしまっただけであり、特に無意識だったんだと思います。ただ、結構声が大きかったので、やってしまったんだなと伝わりました。その後、彼女の友達である、とある女子が「あっ?」と、彼女に聞こえるように言っていました。その女子は、オープンな性格であり、なぜ「あっ」と声を出したのかが気になったのでしょう。その後、そっとNさんは壁を登り切りました。もちろん、黙っていて、友達の質問に答えるつもりはなかったようです。もう、とにかく穴があったら入りたいくらいの気持ちだったんでしょうね。ただ、私にとって喘ぎ声を生で聞いたのは、これが初めてだったので、もちろんその日は、Nさんをオカズにさせていただきました。Nさん、そしてNさんの友達、喘ぎ声を聞かせてくれて、性欲を高めさせてくれて、ありがとうございました。短い時間ではありましたが、非日常感が味わえて楽しかったです。
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