大人オリジナル小説
- 中学生の胸を見たかもしれません
- 日時: 2025/03/06 15:40
- 名前: 管理人
このお話は、私が体験したお話です。
とある夏の日。中学校で水泳があったんです。私は、体育全般が苦手だったため、もちろん水泳もダメでした。当時、2年生だったのですが、今でも泳ぐことはできません。ただ、いいものを見せてもらってしまったんです。私は、プールサイドの上にいました。
私が泳げないことを知った先生が、「ビート板を持ってくるから待ってて」と言ってきました。
私は、ありがたいなと思いながらも、そこで待っていました。ただ、そこはプールの端の方だったので、なるべくプールから上がってくる通行の邪魔にはならないようにしていましたけど。
ちょうど、好きな子が泳いでいたので、待っている間、Sさん(好きな子)を見ていることにしました。ただ、その時はまだ性欲はあまりなく、泳げるのが羨ましいと思っていました。みんな、25mくらいなら泳げる感じだったので、5mも泳げない自分が恥ずかしかったです。そして、泳ぎ終わったSさんは、こちらに向かってプールから上がろうとしました。その時、私は立っていたので、上からSさんを見たことになります。プールの水のせいか、一瞬ですが彼女の胸が見えそうになりました。ただ、バレたらまずいので、あまりじっくりと見ることはできませんでした。そして何とか、彼女にバレずに済みました。気になる胸はというと、あまり見えなかったのですが、上の所はちらっと見えました。多分ですが、Aカップくらいだったと思います。その後は、勃起してしまいそうになったのですが、必死で我慢していました。しかし、結局、胸が見えたかどうかはギリギリのところだったので、その日はオナるにもオナれませんでした。あの時、私がもう少し頑張っていれば、大きさは分かったのかもしれません。でも、普段見れない場所が少し見れただけでも、十分でした。その後、来年の3年生の時はしっかりと見てやろうと思ったのですが、プールが老朽化してしまったことにより、水泳は全て中止されてしまいました。なので、当時の私は、みんなの前で恥をかかなくていいという嬉しさと、もう一回だけチャンスが欲しかったという悲しさが混じってましたね。ちなみに、1年生の頃は、ただ女子の水着姿がエロいなと思っていただけで、特に特別なことは起こりませんでした。ああ、ちゃんと見ておけばよかったな・・・。
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