大人オリジナル小説

先生と生徒
日時: 2025/03/06 16:28
名前: 管理人

中学3年生の時のお話です。E先生という若い女性の先生が居ました。その先生は、ちょっと厳しいんです。私は、とある光景を目にしてしまいました。どうやら、Nさんという女子は、子宮の部分が痛むようです。多分、生理のせいだとは思いますが。その生理痛(?)をE先生は心配しており、最後に「ここ大事にするんだよ」と言って、Nさんの子宮のところをさすっていました。Nさんは、少し恥ずかしがりながら、「はーい」と言っていました。嫌がってはいませんでしたが、きっと心の中では恥ずかしかったのでしょう。そして、家に帰って考えてみれば、あれは大分刺激が強いものだなと分かりました。私は、それをオカズにして何回も家でオナしました。楽しかったなあ。

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。