大人オリジナル小説

掲示板を一気読み!
日時: 2025/03/06 19:11
名前: 管理人

[胸を触りました]

私は、中学2年生の時に、初めてJCの胸を触りました。今回は、このお話について話していこうと思います。私が中2の頃は、友達と言えるのかは分かりませんが、Hという中1女子がいました。私は、昔から仲良くなっていたため、昔のように校庭で鬼ごっこをしていました。そして、鬼ごっこの時に、たまたま手を伸ばすと、彼女の胸の部分に触れてしまいました。感触はというと、あまり柔らかいとは感じませんでした。一瞬でしたし。彼女の胸は、2年生の頃にはBカップくらいあって、結構大きかったんですけども、まだ中1の時は胸は大きくありませんでした。彼女は、胸を触られた瞬間、胸に手を当て、少し戸惑っていました。この時、もしかしたら自分は犯罪を犯してしまったのではないかと思いました。彼女は、しばらくして手を離し、私のことを追いかけました。もしかしたら、彼女にとって敏感な場所だったので、恥ずかしいなどの思いがあったのかもしれません。その後、このことについてはお互い触れないようにしました。こうして、今はお互いに別れてしまいました。私は、もともと彼女は好きではありませんでした。友達としてって感じであり、異性があってもあまり気にしないというか。ただ、胸を触ってしまったのは事実です。実際には、間違って当たってしまったんですけどね。やはり、中1の胸だと、あまり柔らかくないことに気づきました。感触は、簡単に言えば、自分の胸を服の上から触り、力を入れたまま、横に動かした感じです。手のひらに胸が押されますよね?多分、やられた方は、そういう気持ちだと思います。いきなり、手のひらで胸を横に押されたような感触、これが正に私が感じた感触、そして彼女が感じた感触だと思います。

[女子の怖さ]

中学3年生の頃、女子の怖さを少しだけ知った出来事があります。
とある男子が、遊びで他の男子に「ちょっと男子〜w」とか言ってました。
私は、「あ〜よくあるやつだ」と思いながらも見ていたのですが、その場に居た女子は男子を無視していました。まあ、指摘してこないんですよね。なんというか。多分、頭の中では子供だなとか思ってるんだと思うんですけども、結構、強気な女子がおおいので、「はいはい、またそれね」みたいな感じで思われていたんでしょうね。私は、その男子を見ると、ちょっとかわいそうだと思いました。多分、女子に言ってもらいたかったんだと思います。今まで、私も含めてそんなことは言われたことはないですから。

休み時間に男子がタブレットを、遊びに使ってるときがあるんですよ。普通、そういう時って誰かが指摘するのかなと思うんですけど、女子は女子で会話したりしていて。まさか、誰も男子を止めないとは思いませんでしたよ。それは、男子を信用しているのか、どうでもいいと思っているのか、配慮してあげているのか、私には全く分かりませんが、女子には女子なりの理由があるんだなと思っています。ちなみにですが、3年生の頃、私のクラスは結構やばかったです。男子は男子、女子は女子で思考が違うというか・・・。思春期なので仕方ないことかもしれないのですが、中2の頃まではお互いに仲良くなっていたので、私は当時、周りの子たちが大人になるのをひしひしと感じていました。

今回は、エッチではありません。ごめんなさい。

[先生と生徒]

中学3年生の時のお話です。E先生という若い女性の先生が居ました。その先生は、ちょっと厳しいんです。私は、とある光景を目にしてしまいました。どうやら、Nさんという女子は、子宮の部分が痛むようです。多分、生理のせいだとは思いますが。その生理痛(?)をE先生は心配しており、最後に「ここ大事にするんだよ」と言って、Nさんの子宮のところをさすっていました。Nさんは、少し恥ずかしがりながら、「はーい」と言っていました。嫌がってはいませんでしたが、きっと心の中では恥ずかしかったのでしょう。そして、家に帰って考えてみれば、あれは大分刺激が強いものだなと分かりました。私は、それをオカズにして何回も家でオナしました。楽しかったなあ。

[当時の私は、生理の概念を間違っていました]

私が中学3年生の頃の話です。性教育講演会というのがあったのですが、その前に事前アンケートというので、射精(生理)は来たかなどと書いてありました。恐らく、3年生は全員書いたんだと思うのですが、もちろん無記入の人もいました。そして、性教育講演会当日、アンケートの結果が発表されました。確か、男子は76%くらいが射精しており、女子は100%の人が生理が来ていたという結果になっていました。2年生の頃は、女子は82%くらいの人が生理が来ていたと答えていたので、中学3年生でみんな、生理を迎えるんだなと思いました。しかし、3年生全員が生理を迎えているということに私は驚きました。いつも何気なく見ていた女子が、そういう経験もあるんだなと思うと、少しだけエッチな気分になりました。

[友達から聞いた話]

これは、友達から聞いた話なのですが、中学生の頃、公園に女子2人がいたそうです。その二人は、めちゃくちゃ仲が良かったのですが、突然、Wさんという子が、スカートを顎の近くまで上げて、Nさんという子に見せびらかしたそうです。別に、スカートの中が見られても、どうということはありませんが、Nさんはめちゃくちゃ恥ずかしかったそうです。きっと、Wさんは体育着を着ているから大丈夫だと思っていたんだと思いますが、それでも野外でそういうことをすると、危ないですよね。その学校を知らない人からしたら、めちゃくちゃ異常な行為と思われますよね。まあ、なぜWさんがスカートを上げたのかは分かりませんが、当時はノリでやってしまったのかもしれません。結構、天真爛漫な方ですから。私は、友達からその話を聞いたとき、うちの学校の評判を下げないで欲しいと思いましたよ。まさか、うちの学校の生徒が、そんなことをしているとは思いませんでしたから。

[誘うかのように]

書いていくうちに、思い出すことが様々でしたので、こちらもお伝えしたいと思います。
それは、私が中1の頃の話でした。確か、9月くらいだったと思います。
私が教室の後ろの扉を開け、中に入っていくと、女子が遊んでいるのが見えました。別に、そんなことはどうでもいいのですが、その女子が回転して楽しんでいました。なんでかは分からなかったんですけど、恐らくスカートがふわっと上がるのが可愛らしく見えたのでしょう。よく、教室でこんなことが出来ると思いながらも、新鮮な光景だったので、私は見てしまいました。その後、少し時間が経ち、その女子達は私に気づきました。私は、急いで目を逸らそうとすると、彼女たちは「ごめんね」と言って、その行為をやめました。私は、別にそういうつもりで見ていたのではないのにと思いました。多分、通行の邪魔をしていたんだと思い込んでいたんだと思います。別に、スカートの中は体育着ですので、中を見てどうという訳ではありませんが、私にとってスカートが風の力で広がっていくのを見るのは初めてで、すごくワクワクしていました。あまりエッチではありませんが、女子の楽しそうな姿を見れただけでも良かったです。

[ちょっとエッチなお話]

これは、私が中学3年生の時のことでした。
もう、2月になってきて、段々と卒業式が近づいてきたときに、私はとあるものを見てしまいました。
私は、もともと、昔の友達との喧嘩がきっかけで、まったくしゃべれなかったです。
ただ、その代わり、性のことにはめちゃくちゃ興味がありました。
当時は、毎日家でオナニーをしていました。もちろん、親にバレないようにAVを見て。
それで、じゃあ好きな人はいなかったのかと言われると、もちろんYESとは応えません。
私も当時は思春期。好きな子はいましたし、その子と付き合ってみたいとも思いました。付き合うっていっても、やはりしゃべれないのがネックなので、当時の私には友達になるくらいのことで、キスとかそういうのはなくてもよかったです。とにかく、その子だけと友達になれれば、それで十分だったんです。でも、結局、私とその子の関係が深まることはなく、卒業となってしまいましたけど。

それでは、本題に入りますね。
これは、実際にあったお話です。小説カキコしか、書き込みやすいサイトがなかったので、ここで書かせていただきます。
私は、いつものように、ぼーっとしていました。
実は私、しゃべれない陰キャなだけでなく、勉強や運動も苦手だったんです。そして、その時は、理科の授業を教室でしていたのですが(確か食物連鎖とか)、頭が良くないため、まったく内容についていけませんでした。もちろん、しっかりとノートや参考書はやっていますし、なるべく教科書にも目を通しています。ですが、どうしても覚えられないのです。
あ、ちなみに、私の席は後ろの方でして、私の1つ右と前の席が、好きな子がいた席です。
その好きな子は、めちゃくちゃ可愛くて、クラスでは人気の子でした。ですので、陰キャの私とはあまり接点がなかったです。今回は、そんな彼女がやばい目に遭うお話をしていきたいと思います。

彼女の席の前と横には、いわゆるやんちゃな男子がいました。
彼女は、その時は制服でした(3時間目までは制服という校則があるので)。そして、彼女は足を開いたり閉じたりしていました。ですが、わずかだったので、私はあまり気にしませんでした。陽キャな彼女でしたし、まさかその時は、トイレに行きたいだなんて思ってもいませんでした。
「トイレ行きたいかも・・・」
彼女が、小声でそんなことを言い始めました。
私は、「えっ?」と、一瞬驚いてしまいました。あんな陽キャな彼女でも、授業中にトイレに行きたくなることがあるのかと、最初は戸惑いが隠せずにいました。ただ、理科の先生は年配の方でして、結構厳しめな方でしたので、彼女も授業中にトイレは行きにくかったんだと思います。

休み時間まで、残り10分ほど。
一瞬、私は、「ここで漏らしてくれないかな」と馬鹿な思考をしていました。
「大丈夫?」とか「トイレ行く?」とか、そういった優しい声が聞こえてきました。彼女の前と横にいる男子が、彼女に話しかけてきたのです。ですが、もちろん陰キャな私は声をかけられるわけありません。なんて声をかけたらいいのかもわかりません。私は、ただただ黙って、その瞬間を見ているだけでした。
その後、彼女がどういう反応をしたのかは、あまり見ていませんでしたが、恐らく断ったんだと思います。

そして、彼女はトイレを我慢していましたが、段々と脚の動きが大きくなっているのが伝わってきました。唯一、足の動きが見れるのは私だけでした。斜めからだったので覗きやすかったですし、後ろの席あったので彼女にバレることもなかったです。
「あっ・・・」
しばらくすると、彼女の口から出たのか、小さいですが喘ぎ声が聞こえてきました。恐らく、気を抜いてしまっていたのでしょう。私は、彼女の喘ぎ声を聞くのは初めてだったので、めちゃくちゃ興奮しました。もう、これだけでも大分エッチなのですが、その後、前の男子が後ろを向き、彼女の両足の間に足を入れていました。その男子は、少しだけ笑っていました。ですが、彼女は少々、怒り気味でした。その男子の足で、彼女は足を閉じることができなくなってしまったのです。いつも、前押さえをしている女子は、足を閉じていますよね?あれが、出来なくなってしまう訳ですから、彼女にとっては大分、辛かったんでしょうね。
「ねえ、ほんとに怒るよ」
さすがに、彼女も我慢の限界だったらしく、小声で前の男子にそう伝えていました。すると、前の男子は何事もなかったかのように、足を入れるのをやめました。前の男子は、いたずらが好きな小学生見たいな奴だったので、仕方ないとは思っていましたが、まさか、そんなことをするとは、私は思っていなかったので、正直びっくりしました。その時、やっぱり彼も中学生男子だなと実感しました。
その後、次の時間が何だったかは忘れてしまいましたが、授業が少し早めに終わることになりました。
彼女は、号令を終えた後で、急いで教室を出ようとしました。その時、同じく教室を出ようとしていた男子(今までとは違います)が、とあることを言ってきた。
「あれ?これってチャイムなるまでは教室、出ちゃいけないんだっけ?」
「そうだよ」
彼女は、それを聞いて諦めました。そして、彼女の横にいた男子が、彼女が出ようとしている教室の後ろの扉の前で手を広げていました。恐らく、彼女を教室から出さないつもりなのでしょう。私は、これについてもびっくりしました。その男子は、背が高く顔もそこそこ良かったため、まさかそんなことをする奴だとは思っていませんでした。彼女は、ずっと我慢していたため、慌てていました。
「彼女の前の男子(A)、前の扉ふさいでて」
彼女の横に居た男子(O)は、二人で扉をふせごうと言っていたのです。両方の扉をふさいでおけば、彼女が困るだろうと。しかし、Aはそれには応じませんでした。さすがに、ひどすぎると思ったのでしょうか。その後、チャイムが鳴りましたが、Oはその場から離れませんでした。
「ねえ、ちょっと、最低っ!」
彼女は、Oにそんなことを言って、前の扉の方に行った。Oは、彼女にそう言われたが、まったく反省していなかった。そして、彼女はトイレに入っていった。私も、彼女について行き、トイレの前でこっそりと立っていた。せめて、音だけでも聞きたいと思ったからだ。しかし、聞こえたのは彼女が扉に入る音だけであり、肝心な音は聞こえなかった。さすがにダメかと、私は諦めて、その場を去りました。ただ、その時思えば、彼女を妨害してくれた二人には感謝しています。彼らが、妨害をしなければ、私は彼女の我慢している姿は見れなかったでしょう。卒業する前に見れて、本当に良かったなと思っています。確か、その後は、2回、彼女の姿を思い出してオナしました。今でも、たまに彼女の姿を思い出して、楽しんでいます。妨害してくれた男子、そして楽しくさせてくれた彼女、三人には本当に感謝しています。ありがとう。

[中学生の胸を見たかもしれません]

このお話は、私が体験したお話です。
とある夏の日。中学校で水泳があったんです。私は、体育全般が苦手だったため、もちろん水泳もダメでした。当時、2年生だったのですが、今でも泳ぐことはできません。ただ、いいものを見せてもらってしまったんです。私は、プールサイドの上にいました。
私が泳げないことを知った先生が、「ビート板を持ってくるから待ってて」と言ってきました。
私は、ありがたいなと思いながらも、そこで待っていました。ただ、そこはプールの端の方だったので、なるべくプールから上がってくる通行の邪魔にはならないようにしていましたけど。
ちょうど、好きな子が泳いでいたので、待っている間、Sさん(好きな子)を見ていることにしました。ただ、その時はまだ性欲はあまりなく、泳げるのが羨ましいと思っていました。みんな、25mくらいなら泳げる感じだったので、5mも泳げない自分が恥ずかしかったです。そして、泳ぎ終わったSさんは、こちらに向かってプールから上がろうとしました。その時、私は立っていたので、上からSさんを見たことになります。プールの水のせいか、一瞬ですが彼女の胸が見えそうになりました。ただ、バレたらまずいので、あまりじっくりと見ることはできませんでした。そして何とか、彼女にバレずに済みました。気になる胸はというと、あまり見えなかったのですが、上の所はちらっと見えました。多分ですが、Aカップくらいだったと思います。その後は、勃起してしまいそうになったのですが、必死で我慢していました。しかし、結局、胸が見えたかどうかはギリギリのところだったので、その日はオナるにもオナれませんでした。あの時、私がもう少し頑張っていれば、大きさは分かったのかもしれません。でも、普段見れない場所が少し見れただけでも、十分でした。その後、来年の3年生の時はしっかりと見てやろうと思ったのですが、プールが老朽化してしまったことにより、水泳は全て中止されてしまいました。なので、当時の私は、みんなの前で恥をかかなくていいという嬉しさと、もう一回だけチャンスが欲しかったという悲しさが混じってましたね。ちなみに、1年生の頃は、ただ女子の水着姿がエロいなと思っていただけで、特に特別なことは起こりませんでした。ああ、ちゃんと見ておけばよかったな・・・。

[体育の時]

体育の時、私の中学校では徒競走(?)がありました。確か、男子は2500m、女子は2000m走ることになっていたのです。二つのコースがあって、一応白い線は引いてあって、男子は外側、女子は内側を走る感じでした。そして、男女に分かれた後、さらに二つのチームに分かれるんです。前半と後半というのがありまして、二人一組でペアになるんです。とりあえず、後半の方がその後の授業の時の移動が苦しいので、私は楽な前半にしてもらいました。そして、自分の記録はどうでもいいとして(体育は苦手)、何とか走り切った私は、後半の子から用紙を渡されました。そこに、その人の記録を書いていくんです。私は、とりあえず苦しくならないよう、立ったまま、ペアの子を見守りました。ペアの子は、結構足が速い奴で、羨ましいと思いました。ただ、この種目では男子も女子も一緒なんです。なので、ペアの子が周回する時だけ、記録を取って、あとは好きな子の走りを見ている感じでしたね。やはり、当時は中3だったので、思春期でしたし、胸が大きい子もいたりしました。中3にもなると、やはり胸がどれくらいかが分かります。ちなみに、私の好きな子は、あまり胸は大きくない方でした(AかBくらい)。そして、何周もすると、段々と女子が疲れてきているのが分かるんですよ。私は、苦しそうにしている女子が大好きだったので、まじまじと見てしまいました。女子は、走りに集中していた為、まったく私に気づかれることはありませんでした。やっぱり、実際に見て見ると、少しシワがありますし、漫画では表現できないようなふくらみなんですよね。なんというか、正確じゃないというか。もちろん、ジャージや制服を着ていると、胸の大きさは分かりませんが、体育着の時だけは胸の大きさが一目で分かってしまっていましたね。できれば、あの頃に戻りたいです。

[マイム・マイム]

中学2年生の頃の話です。私は、陰キャだったのですが、私には、Sさんという好きな子がいました(「ちょっとエッチなお話」の子とは別人です)。彼女は、体育委員に所属しており、めちゃくちゃ活発で陽キャな子で、頼りない私を引っ張ってくれるような存在でした。その為、私が性欲を高められたのは、彼女のおかげと言っても過言ではありません。

中学2年生の頃に、林間学校(中1の時とは違います)でマイム・マイムを踊ることがあるので、その練習を体育館で行いました。マイム・マイムは、知っている人は知っていると思いますが、私も当時は、まったくダンスも知らず、ただ手を繋ぎ合うだけのダンスだとしか思っていませんでした。ただ、実際にやってみると、意外と動きが激しくて、運動が苦手な私にとっては、あまり楽しくはありませんでした。ですが、そんな気持ちを一変してくれる出来事がありました。それが、今回お話しすることです。今回、たまたま運が良く、なんとSさんと一緒に手を繋げることになりました。最初こそ、お互い恥ずかしがっていたのですが、緊張しながらも、何とかおどりきることが出来ました。初めて、Sさんの手に触れた時は、高熱が出そうになりました。ただ、Sさんと手を繋がせてくれた神様に感謝です。その後、本番で林間学校でも踊ったのですが、結局、Sさんとは一緒になれず、Sさんと手を繋げたのは、練習の1回だけでした。あの時思えば、もっと手を触れておけばよかったなと後悔しています。ちなみに、私は中学3年生の時に、Sさんと仲が良くなりました。もともと、普通だったんですけど、中学校はずっと同じクラスで、私の対応が彼女は優しいと思ったのか、楽しそうに私に厳しく言ってきます。何と言うか、彼女は結構、明るくて言葉が少し強い子だったんです。私はそれを知っていたので、どうとも思いませんでしたけど、まさか私の対応にSさんが好きになるとは思いませんでした。私は元々、男女や年齢関係なく、優しく接していたので、まさかSさんに好かれるとは思いもしませんでした。ですが、最高に嬉しかったです。片想いが両想いになり、これが恋愛なのかと、改めて気づきました。その後は、彼女に肩を触られたりします。今まで、そういう女子はいなかったんですよね。やっぱり、年齢的にも恥ずかしいというか。ですが、Sさんだけは、私に触れてくれました。ただ、その時の緊張感はやっぱりやばいです。こうして、恋愛は中3で少し進歩しましたが、その後は卒業式で別れてしまい、恋愛が進んでいくことはありませんでした。こうして、今は大人になっていますが、成人式は行かなかったので、中学以来会ってはいません。ただ、彼女と手を触ったあの感触だけは、一生忘れられません。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。皆さんも、体験談がございましたら、お書きいただきたいです。

[林間学校の時]

私は、陰キャな中学生でした。
そして、これは私が中学1年生の林間学校の時に過ごしたお話です。まず、林間学校は1泊しました。
そして私は、中学生の頃は特に、性欲が強くて、周りの子よりもませていました。なので、AVを見ながら最高で二回はオナすることができました。そんな私は、林間学校があまり楽しみではありませんでした。家に居る方が、よほどいいと思っていましたし、なにより友達がいなかったので、あまり関わり合いは楽しくありませんでした。こうして、林間学校は2日目になってしまいました。2日目の朝、チームが分かれたんですけど、私のクラスは4メートルくらいの壁があるところに行きました。どうやら、みんなで協力して、この壁を上るらしいです。実際、私も登らせていただきましたけど、落ちたらと思うと結構怖いです。そんな壁に、とある一人の女子が上り始めました。それが、今回の主役である彼女です。とりあえず、名前はNさんとさせていただきます。Nさんは、結構、運動は得意な方で、声は大人びており、そこそこ可愛い人気者でした。そんな彼女は、昔から痩せているので、上りやすかったと思います。Nさんは、壁を上っていき、ついに終盤となりました。右足から、向こうの踏み場に足を置きました。そして、そのまま全身の力で左足の方も動かそうとしました。すると、足が滑ってしまったのか、Nさんの股が壁のちょうど間くらいに当たってしまいました。簡単に言えば、木馬を渡るときに、どちらかの足を先に奥へ動かすと、木馬の突起部分に股が当たってしまいますよね。さすがに、そこまでではないとは思いますが、イメージはそんな感じです。ちょうど、渡っている最中に、まさかの股が壁に当たってしまい、Nさんは思わず「あっ」と声を出してしまいました。その声は、大人びていて、当時の私にとっては、ちょうどいいオカズになりました。Nさんの喘ぎ声は、今まで聞いたことがなかったので、めちゃくちゃ新鮮でした。ただ、その声で、周りの雰囲気は悪くなりましたが。彼女も、思わず言ってしまっただけであり、特に無意識だったんだと思います。ただ、結構声が大きかったので、やってしまったんだなと伝わりました。その後、彼女の友達である、とある女子が「あっ?」と、彼女に聞こえるように言っていました。その女子は、オープンな性格であり、なぜ「あっ」と声を出したのかが気になったのでしょう。その後、そっとNさんは壁を登り切りました。もちろん、黙っていて、友達の質問に答えるつもりはなかったようです。もう、とにかく穴があったら入りたいくらいの気持ちだったんでしょうね。ただ、私にとって喘ぎ声を生で聞いたのは、これが初めてだったので、もちろんその日は、Nさんをオカズにさせていただきました。Nさん、そしてNさんの友達、喘ぎ声を聞かせてくれて、性欲を高めさせてくれて、ありがとうございました。短い時間ではありましたが、非日常感が味わえて楽しかったです。

[管理人より]

2025年3月9日に、ランキングを作りたいと思います!どの作品がエロいと思ったか、閲覧回数を上げて投票してください!一番、閲覧回数が多かった掲示板順に、ランキングをまとめたいと思っています。
※ただし、「中学3年生の頃に体験したお話」は該当されませんので、ご注意ください。
※投稿予定時間は未定です。随時、確認していただければと思います。

   現在の一位傾向
「ちょっとエッチなお話」
※こちらは毎日、夕方に更新されます。

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Re: 掲示板を一気読み! ( No.1 )
日時: 2025/03/08 11:35
名前: 管理人

[わざとじゃないけど]

私の学校では、一時期ボッチャというスポーツが流行りました。そのルールは、ネットで調べてもらいたいのですが、そのボッチャをやっている時に出来事は起こりました。私は、当時はあまり人前に出ない人だったので、後ろの方にこっそりといました。すると、Nさんという子が、私が後ろにいることに気づかずに、そのままこちらに向かって下がってきました。痛くはなかったです。
「あっ、ごめんね!」
Nさんは、焦った様子でそう言ってきました。ですが、あまり怒りはありませんでした。なぜなら、一瞬ですが性交が感じられたからです。何故かはわかりませんが、彼女のお尻が先にぶつかってきました。それも、結構ぴったりの位置だったので、私はこのまま入ってしまうのではないかと思ってしまいました。とにかく、彼女は気づいていないようですが、私はめちゃくちゃいい思い出になりました。ハプニングをいただき、ありがとうございました。

[大分、やばいことをしました]
私が中学2年生の時の話です。私は、当時はめちゃくちゃ性欲の強い時期でした。
私は、Aさんという、元々私が好きだった子のノートを、間違えて持って帰ってしまいました。
私は、すぐにAさんに返そうと思いましたが、それが気づいたのは、もうAさんがノートを無くしてから、5か月後くらいのことであり、Aさんも新しいノートを買っていたため、私はAさんにノートを返しにくかったんです。なので、Aさんにノートの件は内緒にしておきました。だって、こんなに見つからなくて今更、ノートの件伝えたら、泥棒だと思われてしまうので。私は、家でゆっくりと、そのノートを見てみました。まだ、書きかけのノートであり、数学の勉強がされていました。また、ところどころに動物の絵が書いてありました。Aさんは、結構絵が上手い方でしたので、私はその絵を下手だとは思いませんでした。そして、それだけではたらず、そのままノートの匂いを嗅いでみることにしました。すると、わずかですが、香水のような香りが漂ってきたのです。初めて嗅ぐその匂いに、私は心を奪われました。女子の匂いなんて嗅いだこともなかったので、嗅げて本当に良かったなと思っています。ただ、意外と独特なんですよね。思ったよりも、私には匂いが強く感じました。ただ、あまりいい匂いとは思いませんでしたが、何度も嗅いでしまいます。鼻につんと来るような感じで、いい匂いとはいえないんですけども、それでも何度も嗅ぎたくなってしまうような、中毒性のあるような匂いだったんですよね。懐かしい思い出です。

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