大人オリジナル小説

男性器について
日時: 2025/08/06 09:44
名前: みかん

今回は男性器に起こる変化についてお伝えしたいと思います。

注意点
※必ずご確認ください。
>>1注意点

思春期について
>>2大きかったアソコ
>>3最初の射精
>>4床オナニー
>>5快楽を求めるように
>>6オナニー

尿意我慢
>>7ルール
>>8感じたこと

写真撮影
>>9概要
>>10ペニス
>>11睾丸
>>12膀胱
>>13亀頭
>>14勃起
>>15射精

検査
>>16変化を調べる
>>17一日目
>>18二日目
>>19三日目

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床オナニー ( No.4 )
日時: 2025/08/06 12:14
名前: みかん

小学5年生にして床オナニーを覚えてしまった私。
この時から本格的に性へと目覚めました。

しかし、当時は「床オナニー」という言葉自体も知らず危険性も知らずやっていた私。

最初は射精量が少なく直ぐに布団にしみこんでしまう精液でしたが、小学6年生になる頃には大量に射精できるようになり、粘々も増しました。

そんな私は、精液ってどんな味なんだろうという興味本位で、試しに一回だけ舐めてみました。
味は少ししょっぱく、他に味はしませんでした。なので美味しいとも感じませんでしたし、それが自分のものだとしても出来れば吐き出したいものでした。

そんな私は、当時は好きな子を想像したりしてやっていました。
そうです、私にも好きな子が居たんです。
名前はお伝えできませんが、陽キャで明るく私とは正に正反対な人でした。
とにかく可愛くて、クラスで五人以上は、彼女を好きな男子が居たと思います。
当然、私も、その一人でしたが、私は彼女をオカズにすることしか出来ませんでした。
それからは、彼女と少し上手くいき、卒業式前には話しかけられたり触られたりしてきました。どういう訳かは分かりませんでしたが、とにかく嬉しかったのを覚えています。しかし、私の方から進む勇気はなく、両想いになりそうだなってところで卒業を迎え、お互いに違う学校へ進みました。私は彼女ほどの知力もなかったので、偏差値的に、まず無理だったのです。それでも、まだ諦めていない自分が居て、もし彼女に、もう一度会うことができたら、今度は私が彼女に「好き」を伝えたいと思っています。

(床オナニーの話に戻ります)
私が中2になった時、インターネットで床オナニーという言葉を見つけました。
これは正直、私が編み出したオナニーだと思っていたので、それがあった時にはショックでした。
ただ、それに加え「床オナニーは危険だ」、「将来、射精できなくなる」などの言葉がありました。私は、それを信用しようか初めは迷っていました。何せ、床オナニーは中毒性が強く、なかなかやめられるものではないのです。それに、成績もダメダメな私に性交渉する日なんて訪れないだろう、そう思い、危険だと分かっていながらも床オナニーを続けていました。ただ、その後やはり怖くなった私は床オナニーをやめ、代わりに普通のオナニーをするようにしました。その結果、床オナニーほどではないですが、気持ちよさを得ることが出来まして、更に、このオナニーは、うつ伏せにならなくても出来る為、オナニーをしながらエッチな動画・小説・漫画等を閲覧するということも出来るようになりました。

なお、この時は、まだ勃起しないままの射精でした(現在は、ちゃんと勃起できます)。それも、粋なり私は強く刺激していたので当然ですが。最近では、ゆっくりの状態から徐々にスピードを上げていくようにしています(それが正しい方法らしいのです)。

少し恋愛の話になってしまいました。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。

追記:射精は精液が放出される現象であり、初めては関係ありません。そのため正しくは精通です、ごめんなさい。

>>0(前ページに戻ります)

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