大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【銀魂 夢小説 銀時総受け】 リクエスト募集 ( No.3 )
- 日時: 2013/07/13 08:34
- 名前: ヌコ介
「んぁ……はぁ……」
土方が銀時の口から己の口を話すと、甘い声が銀時の口から漏れた。
肩で息をして、涙で潤む目をトロンとさせる銀時の口元にどちらのか解からない唾液が垂れた。
「ひ、ひじ……かたぁ……。お、銀さんが悪かったって……ホントごめんって……」
壁に凭れ、申し訳なさそうに言う銀時の顔に土方はその顔を近付け、耳元で――
「こっから、本番だ。気ィ飛ばすんじゃねぇぞ、万事屋」
――そっと囁いた。
「っちょ、待っ――!」
銀時の言葉など土方の耳には入らない。
土方は銀時の服の隙間に手を滑り込ませ、胸先の飾りをその指で強くつまむ。
「! っあ、っちょ……! ひじか……っ、やめ……っあ……!」
片手で片方の飾りを強くつかみ、もう片方を舌で転がす。
土方が飾りを転がす度に銀時の口から甘い声が漏れる。
「や、やめ、ひじ……かっ……! お、俺が悪かった……って……! ま、マジっ……やめ……ぁひゃ!?」
出せる限りの力で土方を押し返し、抵抗を試みる銀時。
しかし、その行動は土方の目を見張る行為で遮られた。
土方が掴んだのだ。強く――
――銀時のイチモツを。
胸先の飾りを強く弄られていたせいで己のイチモツに手を伸ばす土方に気づかなかったのだ。
――ぐちゅ、ねちゅ、ぐちゅぐぢゅ……
「っあ、っあ……! ひ、ぁあ……っ! ひ、ひじか……っ……つぁ……!」
己のイチモツを他人に弄られると言うなんとも言えない、苦痛を快楽。
土方を止める銀時の声も、今となっては快楽をもっと欲しいと強請るようなもので……――。
「お前、本当に嫌がってんのか? お前の息子……先走りしてんぞ」
土方に言われて涙で潤う目で恐る恐る己のイチモツを見ると言われたとおり、白い精液がイチモツの先から垂れていた。
「んっんんぅ……! んんー……! ん、んぅ……!」
口を塞いで声を必死に抑える銀時と対照的に土方はその手を止めない。
片手で銀時の胸先の飾りを弄り、もう片手で銀時のイチモツを握る。 「んぁんぅんんん! ぁひ、ひじ……っか……土方ぁ……! も、もぅ……イっちゃ……!」
塞いだ口を開き、そう訴える銀時。
「イっちまえ……腐れ天パ」
銀時のイチモツを動かす土方の手が止まった。
瞬間――