大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【銀魂 BL 銀総受け R18】 記念小説リク募集中 ( No.33 )
- 日時: 2014/02/09 12:59
- 名前: ヌコ介
――ぐちゅ、ぢゅ、ぱんぱんぱんっ
「ひ、ああああ、んな、やああ、ああああああ、いああん゛!」
高杉が勢いよく腰をふる。そのたびに、高杉の凶器が俺の中を突く。うわあ、なんだこれ。頭の中真っ白になる。
「い、イっちゃ、たあすぎ、おれ、イッちゃ……! ひゃあ、んああ」
ったく。なんで俺がこんなこと言わにゃならねえんだ。
「少し待てよ銀時ィ」
そう言って俺のイチモツの根元を掴む。ふざけんなよ、てめえ! これじゃイケねえじゃねえか!
「やあああああ! イきたい……っ! っあ、っあっあ、んあ、ひぃ、たあ、すぎ、に、にぎらにゃいでぇ……、っぁ、ひぃ、ああんああ!」
高杉が勢いよく俺の中を突く。しかも、俺の良いとこばっかり吐くもんだからどんどん性欲を吐き出したくなるわけで。
――ぐぢゅ、ぢゅ、づちゅ、ぐちゅ……
卑猥な音だけが聞こえる。それ以外何も聞こえねえ。なにも聞きたくねえ。
「ああああん、た、たあすぎ、は、はやく、いっれよぉ……、も、おれ、げんかっ」
「ック」
鼻で笑うのが聞こえた。
「っ、まあ、俺も最初っから限界ではあったんだけどな」
じゃあ、もったいぶらずにさっさとイけよ! でもって、俺もイかせろよ! 殺すぞてめえ!。
「じゃ、はやく、イっれよお……、も、げんかぃぃ……、は、はやく、イかせてよお……っ」
涙目でそう言った得ると、息を呑む高杉の顔が見えた。そして、すぐに腰を勢い良く動かした。ラストスパートってか。
「っああん、ああひゃあああ、ひぃ、ああん、た、たあすぎいいい!」
「っ、ぎん、とき、イ、くぞ?」
「あああん、は、早くイってえええ! お、おれもイきひゃいいい! つあ、ひいいん、あああんああ!」
腹の中と外に生暖かいもんが触れるのが解かった。
あーあ。
何かマズイ一線踏んじゃった気がすんだけど。
っま、いっか……。
おわり