大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【銀魂 BL 銀総受け R18】 記念小説リク募集中 ( No.40 )
- 日時: 2014/02/22 23:06
- 名前: ヌコ介
「――っひ、あぅん、ああああ!」
やると決めたら行動は早い。
止める銀時を無視して坂本は銀時の中に己のイチモツを突きつけた。
それに我慢できず甲高い声を出す銀時は、そこらの下手なAVの女よりも見ごたえがあったに違いない。
「っひ、っぁ、ふぅん、っあっあっあっあ、ひぃうはああん、た、たつ、まの、お、おく、ぐりゅ、ってえ、ッひぅ……!」
「っ、……気持ちええか? 銀時」
このタイミングでその名前を呼ぶな。あとあとぶん殴れなくなる。
涙と汗でぐちゃぐちゃになった顔を坂本から背けて、考える事はそんな事だ。
――ぐちゅ、っぢゅ、づぢゅ、ぱんぱんぱんっ
「ひゃああんああああ、そ、そこ、そこおっ! そこ、らめっぇ、っひ、っはああんっぁあん!」
「ん? ここがええんか?」
「違う」と銀時が口を動かすよりも早く、坂本は勢いよく腰をふり、銀時の良いところ≠突いた。
そのせいで、銀時がこれでもかと言うほど喘いだのは言うまでもない。
そして、1ラウンド、2ラウンド、3ラウンドと立て続きにやっていき、神楽さん達が帰ってきた頃にやっと激しいお二人のお初は終わりました。
さかもっさんは、この時お釈迦さんに誓ったことが一つあります。
一つは、次はラブホにでも連れて行って拷問プレイでもやってやろうと思った事。
そして、もう一つは――。
「好きじゃ、銀時。」
――思いを寄せるだけではなく、ちゃんと声に出そうと言う事。
終わり
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