大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 【銀魂 BL 銀総受け R18】 記念小説リク募集中 ( No.46 )
日時: 2014/02/23 12:54
名前: ヌコ介

 ジャンプ侍の言うように、俺の息子は起ってました。やばいね。これ。
 なんて言い訳すりゃいいんだよ。てめえがエロく見えて元気になっちゃった。てへ☆ とでも言えばいいのか? 絶対言ってたまるかぁあああ


 ……
 でもあれだ。それはそれで使えるかもしれねえ。

 俺は即座に切り返し、自分の下で青い顔をしてるジャンプ侍の首根っこを引っ掴んだ。


「ちょうどだ。てめえと一緒にきた眼鏡も女のガキも出払ってる。ご奉公してもらおうじゃねえか」


 § § §


――ぐちゅ、っぐ、ぢゅ、ぢゅっ

「ふぅ、んん、は、あ……っ」


 ジャンプ侍の口ん中は意外とわりいもんじゃなかった。

「ご奉公してもらおうじゃねえか」

 そう言ったら、案外無理強いさせるでもなく素直に聞き入ってくれた。それは自分が悪いと少しでも自覚をしているからか、こっち系に興味が無いわけじゃないからか。

 まあ、どっちにしても、このジャンプ侍が人様の息子にしゃぶりついてんだから、見てて悪い気分じゃねえ。


「っふ、んんん、っぐぅん、ふぁあ、っ」

 汗と涙と牛乳でぐちゃぐちゃになった顔は、見下ろしてるだけで性欲っつうもんを逆立てられる。

 亀頭も裏筋もゆっくり舐め、カリもそれなりの舌使いで舐めた。上手いとは言えねえが、まあ、この処女っプリは悪いもんじゃねえ。
 
「ッ――。そろそろ、イくぜ。こぼしても良いが、……――」

 こいつが人様のザーメンを呑むのが見てみてえ。

「――こぼすと痛い目見るぜ?」


 黒く光るクナイをチラつかせる。一瞬だけ怯えたような顔を作ったが、すぐにその顔は愛でしいモンを見る目に変わった。

 そしてこいつの口んなかに俺は自分の性欲を吐き出した。

 ジャンプ侍と言えばそれを音を立てて飲み干した。言ったの俺だけど、さすがにうわーだ。

 っま、おもしれえもんが見えたから良いけどな。



 っさて。こっからどうするか。
 ピザ生地作る牛乳は無くなっちまったし、目の前のこいつは使いもんにならねえし。

 ため息が出る。





「お、おい……」



「あ?」



 不意にジャンプ侍が俺に声をかけて来た。見ると、真っ赤な顔で俺を見てる。




「つ、続き、しねえのかよ」






 やることが決まったな。






           終わり