大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【銀魂 夢小説 銀時総受け】 リクエスト募集 ( No.5 )
- 日時: 2013/07/13 17:30
- 名前: ヌコ介
「物足りない」と言うような銀時の視線が土方に送られる。
「テメェだけヨがるってのもフェアじゃねぇだろ?」
言うが早いか、土方は己は着ていた服のズボンを下ろしカチカチに硬直したイチモツをこれ見ようがしに取り出す。
「……っえ? ちょ、なに土方クン。その凶器一体なに? つか、それをどうするわけ?」
「っあ゛? 決まってんだろうが。これを慣らしたテメェの中に入れ――」
「わぁああああぁ!? 言わんで良い! 皆まで言わんで良い!」
必死に土方の言葉を遮る銀時。
「ったく、一々うるせぇな」
土方は言いながら銀時の下の穴にイチモツを近づける。
「っあ、ちょ、待て、待て、待て、待て、待てー!? っえ、ちょ、マジで入れんの? マジで入ると思って――」
必死に言葉を重ねる銀時を他所に、土方は己のイチモツを銀時の中に捻り込ませた。
「ッ――……!?」
声にならない悲鳴が銀時の口から漏れ出て、消えていく。
土方のイチモツが全て銀時の中に入り込むと「お前ぇの中……やっぱ、キツいな……」と半笑いで言う土方。だが、その顔に余裕の文字は見えない。
「ひゃ……あ、ぜ、全部……入っちゃ……」
力のこもらない声。
土方は「動くぜ」と言って、銀時の体を支える。
――ぐぢゅ、ぐぢゅ、ねぢゅ……パンパンッ!
「あひゃ! あひ、ぅあん! はあ、んぁい、あ……!」
涙が頬を伝う。
もう抵抗など出来ない銀時は理性など忘れ甘い声だけ出し続ける。
「ひ、ひじかっ……も、もっ……奥……奥突いてぇ……ひゃう……!?」
性欲にだけ身を任せ、最後は土方に抱きついて強請る銀時。
その時、土方は銀時の前立腺を己のモノで突いた。
――ぐぢゅ、ぐぢゅ、ぐぢゅ、ぐぢ、パンパンパンパンッ!
「はぁ、ひゃあ、あふ、ふぁ、あぁああ゛! ひじかっ……俺、もっイっちゃ……!」
「俺もっ……そろそろ、限界だ……!」
土方の顔から余裕の文字が完全に消える。
「ひぁ、ひゃああんあ、あぁああんあ――っ!」
快楽の声を上げ、銀時はイった。同時に土方も己の精液を銀時の中に放出した。