大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【銀魂 BL 坂田総受け R18】 コメ、リク募集中 ( No.55 )
- 日時: 2014/02/28 22:36
- 名前: ヌコ介
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「――っん、っふ、ぅん、んん゛ッ……」
「――ッ、万事、屋っ」
「どうじゃ? 銀時の口ん中あ、結構気持ちええじゃろ?」
薄暗い取調室の中。
床に四つん這いにされ、口の中には土方のイチモツを。下の口には坂本の指を。そして、我慢汁をうっすらと垂らす銀時のイチモツには沖田指が。
大の大人に挟まれて、大の大人である銀時は尋常じゃない恥ずかしさと興奮を、胸に抱いていた。
――ぐ、ちゅ、ぢゅ、ぐぐ、ぢゅ、ちゅっ
「ん、んふ、ぅ、ふぁ、あ、んん、っぐ……っ」
土方のこれまたご立派なイチモツを口一杯にふくむ銀時は、時に苦しそうな顔を、時にどこか悲しそうな顔をしていた。
「んん、っひ、ああっ!」
沖田がニヤニヤしながら銀時のイチモツに爪を立てる。それのせいでか、銀時のイチモツの先からドロドロと先走りの汁が。
「だいぶ、気持よさそうじゃないですかい、旦那。尿道いじられて感じてるとか」
――またずいぶん、この黒いのに良いようにされてたようですねい
っぐと沖田が力を入れて銀時のイチモツを握る。
「っひ、ぃ……!」
「いかんぜよ、銀時? わし以外の男に泣かされちゃああかんゆうたじゃろ?」
「っつぅ、ら、らっ、っれえ……あああっ!」
――ぐぢゅぢゅ、っぐっぐ、こつっ、っぐ……
銀時の下の口に指を入れていた坂本がいつもと変わらない笑顔で、銀時の中の一点を強く押した。途端に銀時の口から甘い嬌声が漏れる。
――っぐ、っぐ、ぐぢゅ、ぢゅっ
「っひ、あああ、んん、そ、そこだ、――んんん、っぐ!」
坂本に懇願の声を放つ銀時の口に、無理矢理自分のイチモツを咥えさせた。
「おいおい。まだイってねえぞ?」
そこら辺にいる女なんかイチコロな笑みを浮かべて土方が言う。その声、その顔、その行動すべてが、今の銀時の胸をドクドク言わせるのには十分すぎるモノで。
「っは、ふ、ふぁ、あ、んん、は、あ、んんんあああ……っ」
前から後ろからどんどん圧迫されて思考回路なんてどっかへ飛んで行った。
そんな銀時を、坂本は誰にも気づかれない冷たい笑顔で見ていた。