大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【銀魂 BL 坂田総受け R18】 コメ、リク募集中 ( No.61 )
- 日時: 2014/03/01 23:09
- 名前: ヌコ介
――ぐち、ぐちゅ、……っ
「っひ――……!」
がちがちに硬直した土方のイチモツが沖田のイチモツが現在進行形で入っている銀時の尻穴に侵入してきた。
声にならない悲鳴が銀時の口から漏れる。
「ッ――、すげえな、万事屋ん中」
「ッ、てめ、土方コノヤロー、人が旦那の中に入ってる時に入ってきやがって……、ホント死ねよ土方」
「ああ゛?」
――ぐち、っぢゅ、っぐっぐ、ぐぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、
「っひ、ぁ、ぅ、に、にほん、も、はいって……」
指にも一本にも比べ物にならない圧迫感と痛みがどんどん下の方から体全体に伝わってくる。
銀時は指一本動かすのさえも辛くなるような、そんな心境に立っていた。
「だいたい、土方はいつもそうでい。人が夢中のモンに横から割り込んできやがる」
「ああ? 一体いつ俺がてめえが夢中になってるもんに割り込んだんだ? ああ?」
「現に今そうだろうが。ホント土方は頭が足りねえよなー」
「てめえ、いい加減にしろよっ」
――っぐっぐ、ぐぢゅ、っぢゅ、ぐぢゅ、っ
「っは、ぁん、っひぃ、っつ、やあんああ、」
「第一なあ、社会的にも合理的にも経験的にも俺の方がてめえより何倍も上なんだよ。普通に考えりゃあこいつにぶッこむのは俺が先なんだよ。最初を譲ってやっただけでもありがてえと思え」
「こういうタイミングでそう言う屁理屈言うのどうかと思いまさあ。第一、毎日犬の飯かっくってるヤツに抱かれる旦那の気にもなって下せえ。一生嫁にいけねえじゃないですかい」
「そんときゃあ、俺が貰ってやらぁ」
――ぐぢゅっ、ぐぢゅ、ぢゅ、ちゅちゅ、っぐ、っぐ、
「ッ――、て、め、っら、はぁん、っひ、ぅん、あああ、ん……っ」
「寝言ってのはおねんねしてる時に言うもんですぜい? なんなら今から永眠させてやりましょうか、土方」
「上等だ、真剣勝負といこうじゃねえか――」
「てんめえら、いい加減にしろ――!」
――いつの間にか口論を始めた二人に挟まっていた銀時が息を荒げて怒鳴った。これのお陰で、やっと我に返ったのか、土方と沖田は口を閉じ、銀時を見据えた。
「け、んか、すんのか、せ、っくす、すんのか、っつぅ、どっちかにしろ、っ」
――ぴくり
坂本の眉が少しだけ動いた。
§ § §
――っぐっぐ、ぐぢゅぅ、ぱんぱんぱんっ、っぐ
「っはぁ、あああ、っっ、あああん、っひぃ、ぁあ……っ!」
服なんて着ていて着てない状態の銀時を四つん這いにさせ、土方と沖田は自分の腰を勢い良く動かした。そのたびに銀時の肉壁に土方と沖田のイチモツが擦れ、なんとも言えない嬌声が銀時の口から漏れる。
「っ、っだ、っひぃん、ああん、っひぃ、ああああん、ひ、ぃ、ん、」
「っは。二本挿しつっても、ここまでキツイのは初めてだぜっ」
「だから土方と一緒なのは嫌なんなでい」
「あ?」
またも喧嘩をしそうな雰囲気の二人だが、今回はそうでもないらしい。
二人は腰を動かしながら、もう余裕の文字が見えない顔を作る。それは銀時も同じようで。
「っぁ、そ、そこ、ぉっひゃ、ぁ、も、も、イっちゃ、ぁ、あああぁ、ん、っっぁ、っ」
荒々しい息遣いで言えば、それに土方と沖田が同感だとでも言うようにさらに勢いよく腰を動かす。
――ぱんぱんぱんぱんっ、ぐぢゅ、ぐぢゅ、っぐ、っぢゅっぢゅ、ぱんぱんっ!
「っあ、っはああ、イく、イく、イっちゃ、は、あああああっ……!」
「ああ」
「俺もでさぁ」
銀時が自分のイチモツから精液を出すとほぼ同時。
土方と沖田も、銀時の中に精液を垂れ流した。