大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【銀魂 BL 坂田総受け R18】 坂銀更新中 ( No.66 )
- 日時: 2014/03/16 15:05
- 名前: ヌコ介
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「っん、ふ、ぅん、っはぁ、っひゃぁあ、んんはっあっ、った、つ、っまぁ、っあ、っはぁ、っひぃ……!」
――ぐぢゅ、ちゅ、ぢゅぅぅ、ぎぢゅ、っぢゅぢゅ、っ
白い肌を露わにする銀時の股に顔を埋める坂本。その坂本の頭を引っ掴んで必死に抵抗を見せる銀時。無論その抵抗は元気いっぱい坂本君には無意味な抵抗であるのだが。
――っぢゅ、っぢゅっ、ぢゅぢゅ、ぐちゅっ
「っあ、っはぁ、った、つま、っも、出ちゃ、くち、はなしっ、ぁ、ひゃぁああ、んぁぁあ、っ」
「なんじゃあ、根性の無い男じゃのう」
啼きながら懇願する銀時を見据えて、坂本は銀時のイチモツから口を離した。
銀時は自分から口を離せと言っておきながら本当に口を離され、下半身へ迫って来ていた快楽が逃げて行ってしまった事に物足りないとでも言う表情を浮かべる。
「お仕置きじゃあ言うたじゃろ。簡単にはイかせん」
そう言って坂本は着物の袖からとある物を取り出した。
「っ、……た、つま、それ、な、にっ」
「尿道バイブっちゅう大人のオモチャじゃ! 宇宙におるといろんなモンば手に入るき、便利なモンじゃ」
坂本はそう言いながらアッハハと笑った。銀時にとっては笑い事でも何でもない。むしろ恐怖をあおる物他ならない。
「ば、バイブ、って……、た、たつま、てめえ、まさか、それ使ってセックスしようってんじゃ、」
「なあに、きっと気持ちええぞ! 新しい世界を見れるはずじゃ!」
「新しい世界を見んのはてめえだああ! 今すぐ、冥土を見せてや――」
叫び狂いかける銀時の言葉を止めたのは、他でもなく坂本の大胆な行動。
――っぐぢゅ、ずぶぶぶぶぶぶぶ……っ!
「っひ、ああああああああっ゛!」
坂本の持つ細長い尿道バイブが銀時のイチモツに突き刺さると同時に、銀時は叫びを上げた。
バイブが銀時のイチモツを犯すと同時に、痛みや恐怖、そして快楽が銀時を襲った。
「っひぎ、ぃ、っはあ、や、やら、ぁああ、にょ、っど、いら、ぁぁ、い、ああんぁあっひぃぃぃいん、ああ゛、っつ、ぃぃぃぃ゛っ!」
坂本が銀時のイチモツに突き刺したバイブをグルンと一回転させた。
――っぐぢゅ、ぢゅ、ぢゅぢゅぢゅぅ、っぢゅっぢゅ、
「っあ、っはあああっ、ぁぁぁんぁあああ、゛――!」
銀時は甲高い嬌声を上げて、精液を撒き散らした。