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――ぐぢゅ、ぐぢゅぅっ、ぎぢゅ、ぐちゅっ゛……！


「――っあ、い、っひ、っあ、も、も、っや、ぁ、ああ゛！　っひ、っぎぃぃぃ、ああっがぁ、ひん、あああああ゛！」

　手の動きを一向に止めようとしない坂本に、銀時は泣きながら懇願の声を上げる。しかし、坂本は一切手の動きを止めようとしない。むしろ動きを早くしている。


「痛い、痛い、言いながら、イっとるんじゃあ、説得力ないぜよ。なんじゃ？　そげん、気持ちええんか？」


――ぐっぢゅ、ぢゅぢゅぢゅ、っ、っぐぢゅ、つぢゅ、ぢゅぢゅ、っ！



「っは、あ、んな、わけ、っひ、ああああんっ、ああっ！」


「嘘はいかんぜよ？　本当の言ってみい。気持ちええんじゃろ？」


「っだ、っから、そんなわけ、っな、っあ、っはあああ、っひっぃいい、ああ゛、あ、っが、っひいいいんぁ、ひいやあああ……゛！」


「気持ちええんじゃろ？　ほれ、言ってみい。き、も、ち、い、い、ってのお」


　坂本は銀時を布団に押し倒し、優しく頬に唇をおとす。



――っぐ、っずぢゅ、ずぢゅ、ずちゅ、ぐぢゅ、ぢゅぢゅ！


「っあ、っは、っひぎ、ぃいん、っはぁん、ああ゛！」


「ほれ、一緒にー。きー」


「っひ、っぎ、っひぃ、っはあああん、っひ、っはあ、き、き……っ」



「もー」


「っ、ぁ、も、っぁ、っひぃ、ああああ゛！」


「ちー」


「ち、ちー、ぃいいい、ああっひぎぃ、っつぁああんっ」



「いーいー」



「ぃ、いい、いい！　っはああ、きもひ、良い！　っはふ、あああんっがあんっはふっは、っひゃぁああん、゛！」



　それを聞いた瞬間、坂本は満足げに笑って「良く出来たのお」とっそとその額に唇を重ねた。


「よく言えたのお。ご褒美じゃあ」



　そう言うと、坂本は銀時のイチモツに突き立てた尿道バイブを素早く一回転させ、勢い良く引きぬいた。



「っあ、っはぁああん、ああああ゛！」



　銀時は甲高い嬌声を上げて、再び果てた。