大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: カゲプロ短編集by雪【R18】リクエストくれ← ( No.113 )
日時: 2013/09/30 18:24
名前: 雪 ◆y/0mih5ccU

楓ちゃん≫じゃあ、楓ちゃんで!
タメいいよー
中学生なんて急に大変になるだけだし
だるいだけー。
李衣さん≫ヒビカノですねー。分かりました。

シン黒コノ続き〜!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
手錠や首輪、鞭などのSMグッズっ!←
かちっ((シンタローのどえすスイッチON!
「しんたろ、ぉ…さま。着けて。」
「あぁ、つけてやるよ…」
ガッチャン!
「そうだ。目隠しもしなきゃだなぁ…クロハ。」
「なんで、もっいいからぁ…っはやくぅキモチヨクして…」

俺は、クロハを裸にした。
「お前は…俺の犬だ。
犬が服着るなんておかしいよなぁ…?」
「はいぃ…しんたろさまぁ…!」
「乳首、もう硬くなってんのか?淫乱だな…」
「そぅでふっ!おれ…っはぁ、いんらんですぅ!」
コリコリ…
「ひゃうっ!きもちいよぉ…!あんっ!しんたろさまぁ!!」
「目隠しすると、カンジヤスクなるって本当なんだな…」
俺はクロハのアレを見た。
クロハのモノはもうビンビンに勃っていた。
「しんたろー、さま。ここもぉっ、やってよぉ」
クロハは自分のモノを指さしてもの欲しそうにしていたが
俺がそんはやさしいはずもなく…
「やだ。俺のなめろ。
目隠ししたままだ。」
クロハは俺のモノを探している。
じれったいので俺はクロハの顔を強引に掴んで
俺のモノへと誘導した。
「ひゃぁ…」
クロハは俺のモノをいやらしくなめあげた。
なかなか上手なので、俺も喘いでしまう。
「ひぁ…!クロハぁっ!上手ぅ……ふぅ!あぁっ」
俺は自分のモノをクロハの口から抜き、顔に精液を
出した。
クロハはそれを大事そうに舐めとった。
「ふふぅ…♪」
ふと、俺はクロハが射精していたことに気づく。
どうやら顔射されたときに一緒にイったらしい。
「おい。主と一緒にイくなんていいご身分だなぁ…?」
「ひゃいっ!すいましぇ、ん…」
げしっ。
「ひゃえっ!?」
俺はクロハのモノを思いっきりふんでやった。
「あぁっん…!」
いちいち喘ぐのも気に入らなかったのでグリグリふんでやった。
ブシャ。
「!?」
足に生暖かい感触。
また射精したのかよ……。
「すいませ…んっ…!」
「許さない。けど…足舐めてくれたらいいよ?」
「ひゃい…。」
ぺろ、ぺろ…
「やばぃっ!俺…イ、く……!」
「おれもでしゅぅ、う…!!」
ブシャッ
俺らは二人同時に射精してしまった。
このあとクロハがお仕置きされたのは言うまでもない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
炎天下さんどうすか?