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黒兎さん、けいぱんさんこんにちは〜♪
文才なんて親にシュレッダーにかけられた雪で〜す！
腐女子歴1か月の中1です！
まだ出来立てほやほや(？)の腐女子です。
好きなcpは、黒コノシンです★
では、シンタロー♀化の続きですよ(*⌒▽⌒*)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あ、あのぉ、セト何するんだ？」
そう言うシンタローさんは青ざめていたが気にしない気にしない♪
いつヤるの？今でし((ry
がばっ
俺はだぼだぼの赤ジャージを胸の上まで捲った。
「うわっでかっ……キサラギちゃんよりあるっすか…？」
「うっるさい……///」
うわぁ！顔赤らめてるシンタローさんhshsh((
「揉んでもいいんすか…？」
「も、もう好きにしてくれ……///」　
もみもみ……
うわぁ…初めての感触…。マシュマロみたい…
「おいしそうっす……」
「へ！？あ！はぅっ……あ、あんっ！」
俺はシンタローさんの胸を舐めた。
「いひゃぃっ…ふ…ぅ！」
「エロ過ぎっすよ……理性飛ぶっす。」
唾液だらけになった胸から口をはなし、向いた先は…
「シンタローのココ、もうぐしょぐしょっすね♪
すぐイきそうっすねー♪♪」
そう言うやいなや、俺はシンタローさんのソコに指を3本つっこんだ。
「〜〜〜〜っ！いやぁっ……///」
どんどん本数を増やし……5本。
「5本も入るなんて淫乱っすね〜？
シンタローさんのえろーい液がたれてるっすよ？」
「はやっくぅ！セトの、…おっきぃのぉ…///いれてぇ？」
「いいっすよ♪♪」
ずぷっ。
「ひゃぃっ！〜〜〜〜〜〜〜〜っ！」
「シンタローさんのなかっ〜っきもち、いっすぅ///
あっ！い、イくぅっ！」
俺はすばやくそれをシンタローさんから抜いて、
シンタローさんの顔にかけた。
俺の精液まみれのシンタローさんは超えろい。
「あ、あれ？シンタローさん、男に戻って……？」
「あ！胸がない！っとこれは……俺のモノだ……
やったぁ☆戻ってぞ！セト！！」
どさり。
「シンタローさん、第二ラウンドっすよ……？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
終わりです！
一応！