大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロ短編集by雪【R18】リクエストくれ← ( No.139 )
- 日時: 2013/10/01 22:01
- 名前: 雪 ◆y/0mih5ccU
「や、ちょっとぉ…流石に全裸はやばいですってぇ!」
「ヤバくない。」
「私なんかの体見たって性欲は満たされませんよ!?
やはり、ご主人秘蔵フォルダのあのムチムチバインバインのお姉様方の方が
いいですよぉおぉ!!」
「いや、俺はロリ○ンだ。」
「ご主人んんん!?私はロリじゃないですよぉおおぉ!?」
苦労しながらも俺はエネの下着を脱がせた。
やはり、そこはもうぐしょぐしょに濡れていて…
俺が指を入れただけで溢れてきた。
「ごっ、しゅじぃんっ!……はぅっ///」
「このまま入れてほしい?それとも、俺の、舐める?」
「わたしも気持ちよくさせてもらったのでぇ///
ごしゅじんのぉ、きもちよくさせたい……れすぅ」
「ほら。じゃあ舐めろ。歯ぁたてんなよ…?」
ペロ…ペロ
「つっ!く、あぁ、あ……ふぅんっ///え、えねぇっ?」
エネは俺の先端をまず攻め、ゆっくり口の中に入れる。
「じ、れったい……///」
俺はエネの頭をがっ、と掴むと、無理やり前に押し、
自分のモノのおくまでくわえさせた。
「ひゃっ!ごふひぃんふぁまぁ!くっるふぃい!!」
苦しい、と訴えるエネを無視し、俺はエネの頭を前後に動かして、
扱いた。
「ごふひぃんふぁ、まぁっ!だめれす!」
「えっ、ね……しゃべん、な……///あっ!」
「な、なんか白いのが出てきたぁっ?」
「飲めよ。エネ」
ごくり。
「おいひぃ…」
そう言うエネの髪は俺が無理やり掴んだりしたせいか、
乱れていて、顔には、精液が少しかかっていて
すごくエロい感じになっていた。
「よっしゃ!いれんぞ!」
すかっ。
「ん?」
あれ?エネがいない?
あ、パソコンの中にいた……戻った?
しかも、服を着ていない!?
エネのジャージや下着は俺のすぐ横に。
「ご主人、どうしましょう!?
あんま見ないでくださいよ!?」
「やだ。見る。」
俺はエネの服が再生(?)するまで、マウスでエロいことをたくさんしましたとさ。(アソコをクリックするとか。)
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すいません。一応完結です。
次は多分ヒビカノです。
それでは駄文失礼しました!