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はい、ヒビカノでーす！
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「ヒビヤ君〜！」
「おじさんキモイ氏ねウザイそしてキモイ」
「え！？今キモイ二回いったよね！？ねぇ！？」
「うるっさい……」
「……ぐすん」
どうせ欺いてんだろバカノめなどと思っていた僕は
カノの方を向いた。
「あれ……欺いてない…？」
カノの猫目は赤くなっていなかった。
というか、目には涙まで溜まっていた。
「ひどいよ…ヒビヤ君…僕はヒビヤ君大好きなのに…」
ハッッ
「ご、ごめんね？僕おじさん大好きだから！」
「え？嘘……」
「嘘じゃないよ！おじ…いや、カノ！」
「あ、ありがと「ちゅっ」！？」
僕はカノに口付けた。
「ひ、ひびやっくんん…？」
「両思いなら、こーゆーことしてもいいよね？」
そして僕はまたカノにキスをした。
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切りますよ〜