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楓ちゃんありがと〜(^^)/
フレコは多分明日登録します♪
ケータイ持ってないんか(>_<)残念…
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僕はキドのパーカーとジャージ、ブラを脱がせた。
キドの小さな胸が露わになる。((失礼だなww
「あのっ、しゅーやぁ…やっぱやだぁ……」
キd……つぼみは手で胸を隠す。
「だ〜めっ！つぼみが言ったんでしょ？
男をからかっちゃだめだよ〜♪♪」
「しゅうやの、いじわるぅ…///」
僕はつぼみの胸を揉む。
「も、揉まないでぇ…///小さい、し……」
「つぼみ……揉むとおっぱいは大きくなるんだよ♪」
「！？で、でもやだよぉ……///はずかしi「かぷっ」」
僕はつぼみの乳首をくわえ……
ぺろ………
舐める。
「ひゃ！？ら、らめぇ…ぬ、ぬれちゃ、う」
僕はつぼみの乳首を強く吸った。
「いやぁあ…ん、ひゃぁ…らめ、らめぇえ！」
つぼみは軽くイッてしまったようだ。
「あれ？もう絶頂？つぼみ淫乱……♪」
「しゅ、しゅうやが乱暴にするからだよぉ…///」
僕はつぼみのズボンを脱がし、
つぼみの下着に手を当て、言った。
「じゃあ、ココはもうぐしゃぐしゃかな…？」
「らめぇ！！」
制止するつぼみを無視して僕はつぼみの下着を脱がせ、指を入れた。
ぐしょぉ……
「あれ？案外簡単に入ったなぁ……♪」
僕は指を一気に5本にした。
「やっ！だ、だめ………///イッちゃっ………！！」
「5本も入るなんて淫乱以外の何者でもないなぁ？」
僕は指を抜き、つぼみの目の前に突き出す。
「こんなに、つぼみの付いちゃった。舐めて…♪」
「ひ、ひゃいっ！！」
ペロ…ペロ……クチュ…
いやらしい音が部屋に響く。
音だけ聞くと、フェラみたいだ。
「やば、勃った。」
「ふぇ？」
僕はつぼみの口から指を抜き、自分のをだす。
「これがぁ…しゅーやの………たってるね…」
そう言ってつぼみは僕のモノの先端をさする。
「そ。今からいれてあげるよ♪♪
ほら、早く。」
ズブっ
「痛くない？」
「う、うんっ。きもちいーよ……///」
「動くよ…」
ぐちゅ、ぐちゅ………
「ひぁっ！やっ………しゅ、やのぉ……っ入ってきてるよぉ///」
「つぼみ、やばい出る///」
「………ーよ」
「えっ？」
「私の、中でぇ……///ダして、いーよ………」
ブシャア
僕はつぼみの中で勢いよく射精した。

「……良かったの？ダして」
「いいんだ……///しゅうやの子供、産みたい…んだ///」
「〜〜〜つぼみっ！」ちゅっ………
僕とつぼみは甘いキスを交わした。
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めでたし〜。
この後キドはカノの子供を産むわけです。
ちなみに作中では出てきませんでしたが
キドとカノは大学生という設定でした。